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あおば日記

◆ あおば日記

バーベキューと芋煮会をしたよ!

2022-10-13
 青葉学園の本園には、4つのホームがあります。

 今回は、2つのホームずつでバーベキューと芋煮会を行いました。

 久しぶりの屋外のイベントで、子ども達も職員もワクワク感がありました。

 最初の2ホームが行った日は、あいにくの小雨でしたが、テラスを開放して風の匂い、雨の匂いを感じながらのバーベキューでした。

 ジュースで乾杯して、肉や魚介類をホットプレートの上に並べていました。

 中学生も焼くのを手伝ってくれ、美味しそうに焼けあがったものが、みんなのお皿にのせられていきました。そして、お腹いっぱい食べることができたようです。

 夜には花火も行い、暗い中、美しく神秘的に放つ火花に目を奪われながら、心も体も癒されました。

 そして、もう2つのホームは、快晴の中、張り切っておにぎりを作り、野外に出て芋煮会を楽しみました。

 火起こしや火の火力をキープするのに苦戦しましたが、自分達で炭や木をくべて、扇いで風を送って工夫し、楽しみました。みんな食欲旺盛で、もりもり沢山食べました。

 自分だけが食べて満足ではなく、周りを思いやって声を掛けてくれる子もいます。

 普段の生活の中で見ることのできない子どもたちの姿に、お腹だけでなく、子ども満たされたひと時となりました。

十五夜まんまるお月さま

2022-09-17
今年の中秋の名月は9月10日。
 
 この日は、日中から晴天でしたので、今晩は満月がはっきり見えるだろうと期待した通り、見事なまんまるのお月さまがくっきりと見え、心が踊りました。

 外を見るとススキも育っています。

 お月見だんごのおやつも用意されています。

 真っ黒なところで、お月さまの月影が周りを明るく照らしているのを見ると、控えめなお月さまの奥深いあたたかさと底力を感じます。

 空からそぉ~っと見守ってくれているお月さま改めて眺め直しました。

 何度見てもやっぱりあたたかいまなざしです。

 これが「人」であれば憧れの存在であるとつくづく思います。

 外からはコオロギなど、秋の虫が威勢よく泣いているのが聞こえます。

 今は収穫の秋にふさわしく福島名産の桃や梨、りんごが青葉学園の近くの果樹園に実っています。

 たくさんの宝に恵まれて、子ども達はこの秋も元気に過ごしています。

のり子おばさん ありがとう!!

2022-07-28
 30年以上に渡り、青葉学園で勤務されてきた職員の突然の訃報が届きました。

 長年、青葉学園で子ども達の食事を作ってくださり、また園内の花壇などの環境整備にも尽力してくださって、子どもや職員から『のり子おばさん』と呼ばれて親しまれてきました。

 6月に入り体調を崩され、しばらく療養されていましたが、令和4年7月19日に急逝されました。とても悲しく残念でなりません。

 ご自宅も園の近くにあり、子ども達の登下校の際には、優しく声をかけてくれるなど、子ども達にとっても親しみの深い職員でもあり、子ども達だけでなく、地域の方々からも慕われ、まるで『ひまわり』のような存在でした。

 ご遺族のご厚意で葬儀に先立ち、青葉学園にも立ち寄ってくださり、子ども達と職員共にお別れをさせて頂きました。

 子ども達も今までお世話になったのり子おばさんの突然の訃報に接し、かなりショックを受けていたようですが、最後のお別れをみんなでしました。

 その後も、のり子おばさんの思い出話をしている子ども達の姿がありました。

 今でも園内を歩くと、のり子おばさんが優しい笑顔で声をかけてくれるような気がしています。

 のり子おばさんが、愛情持って作ってくださったご飯で大きくなった子ども達は大勢います。

 職員子ども共に、心よりご冥福をお祈りいたします。

 のり子おばさんに頂いたあたたかさ、優しさ、笑顔を決して忘れません。

 のり子おばさん、本当に今までありがとうございました。

 

七夕

2022-07-07
 蒸し暑い日が続いて、子ども達は汗をほとばしらせながらも、元気に身体を動かしています。

 やっぱり子どもはエネルギッシュだと感心します。

 どんな時でも時間はちゃんと過ぎてゆき、いつの間にか七夕が近づいてきました。

 各ホームでは、笹の葉が用意され「七夕の短冊ってどんな意味があるの?」という説明のパンフレットも配られ、子ども銘々に願い事などを考え始めました。

 ・最後の中学生活を楽しめますように

 ・次の定期テストで合計点数があがりますように

 ・生まれ変わったら鳥になれますように

 ・コロナウィルスがなくなり、平和になりますように

 昔から織物が上手な織姫にあやかり「物事が上手になるようにお願いし、笹の葉に飾ると織姫と彦星の力で願いが叶う」という言い伝えがあるようです。

 ひとりひとりの短冊の願いが叶って、世界中に平和と笑顔が満ちあふれることを心から願っています。

創立76周年記念

2022-07-07
 6月に青葉学園は76歳の誕生日を迎えました。

 全員で近くの創立者夫婦が眠るお墓への墓参を行った後、式典が行われました。

 創立者の三尾砂(みおいさご)、寿美子(すみこ)がたどってきた歴史を振り返っての講話が例年あります。

 年を重ねれば重ねるほど、子ども達にとってパネルや写真で見る創立者三尾砂・寿美子夫妻は遠い歴史の人物になっていくのでしょう。

 三尾砂が元気だったら今年120歳です。創立者をもっと身近な存在として感じるエピソードが聞きたいとのグッドアイディアがある職員から出ました。

 元気だったころの創立者夫婦を知っている職員は、現在8名程ですが、もっともよく知る職員から生前の様子を予め聞いた内容を紹介しながら、創立者の人柄を身近に感じるお話しがありました。

 子ども達は「え?そうなの?」と関心を寄せていました。

・子ども達の将来を見据えていた

・とても穏やかで温厚であったこと

・四国香川県出身で発明家であり、医者や蘭学者、地質学者など多彩な才能を持っていたとされる平賀源内の子        孫の家とは、家族ぐるみのお付き合いだったこと(創立者の岩石観察の趣味は平賀源内の影響を受けたのかもしれません)

・三尾砂は言語学者だったため、植物学者の牧野富太郎の描いた植物図鑑の説明書きを手伝っていた。その為、植物には大変詳しかった。

・大変達筆で短歌に精通していた。

・讃岐の人であった為、うどんが好きだった。他にあんこや即席ラーメンが好きだった

などなど

今回はより一層「創立者 三尾砂」が身近に感じられた式典となりました。



◆クリスマス会2023

荒野の果てに
 
羊は眠れり
きよしこの夜
まきびとひつじを
神の御子は
 昨年は建て替えの影響で、リモートで行ったクリスマス会。今年は11月に完成した新しい地域交流ホール「いさごホール」にみんなが集まってクリスマス会を行いました。

 そのクリスマス会の最後を締めくくるのは、毎年恒例、子ども達と全職員が参加して行うキャンドルサービスです。

 今年の聖歌隊は小学生から中学生までの3名と少ないながら頑張ってきれいな歌声を届けてくれました。

 きれいな讃美歌とみんなの手に灯された小さな明かりと共に、心静かに楽しかったクリスマスの幕を閉じることができました。

◆クリスマス会2022

聖歌隊

2023-01-05
まきびとひつじを
きよしこの夜
 青葉学園では、クリスマス会の最後をすべての子どもと職員がキャンドルを片手に講堂に集まり、聖歌隊の歌と厳かな聖書の朗読に耳を傾けてクリスマスの日を締めくくる伝統があります。

 しかし、今年は本館の建て替え工事に伴って形式を変え、事前に収録した聖歌隊の歌とクリスマスのお話を事前収録して各ホームで見ながらキャンドルサービスを実施することになり、クリスマスを目前にしたある日の夜、子どもだちの有志によって結成された聖歌隊のメンバーがたんぽぽ館に集まりました。

 今年は特に練習の機会が限られる中で練習を重ね、きれいな歌声を届けてくれました。

◆ クリスマス会2021

ハンドベル演奏

 ハンドベルの演奏は、以前ご寄附頂いたハンドベルをぜひ活用しようと、数年前からクリスマス会に子ども達から有志を募って演奏会を実施するようになりました。

 子ども達は、クリスマス会が近くなると夜間みんなで集まって練習に励み、本番は少し緊張の面持ちでしたが、演奏が終わるとみんなから拍手を貰い、嬉しそうにしていました。

聖歌隊

 青葉学園では、クリスマスの日は子ども達と職員全員でロウソクに火を灯してキリストの誕生を祝い、キャンドルサービスでこころ静かに締めくくるという昔から続いた長い伝統があり、聖歌隊もその頃から続いてきています。

 聖歌隊も12月に入ると子ども達の主に大きい子の中から有志を募り、夜間練習に励んできました。

 本番では、静かにロウソクに火をともし、聖歌隊の歌声を聞きながら、みんなで楽しかったクリスマスに思いを馳せていました。


 
社会福祉法人 青葉学園
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