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あおばっ子

◆ あおばっ子クラブ

 あおばっ子クラブは、ホームや年齢に関係なく様々な体験をすることで、子ども達の好奇心や探求心を育てる支援をする活動です。

 具体的には、月一回程度「おもちゃ」や「マフラー」など、1時間でできるものを作ること
継続して集まるチームを募集して「野菜を育てる」「編み物をする」「ハンドベルを演奏する」など、1時間ではできない活動をすること・地域のイベントに参加することなど、できるだけ多種にわたるように考えています。

◆ 活動日記

キワニスワンデー

2024-01-18
 12月23日(土)は、青少年会館で行われた福島キワニスクラブさんが主宰するキワニスワンデーに参加してきました。

 午前中は、マジシャンの空先拓海さんによるマジックショーです。

 鳩が出てきたり消えたり、スカーフがたくさん出てきたりするマジックや、、予言やカードあてもあり、みんな夢中になって楽しみました。

 中でも、わが青葉学園の男の子が選ばれて、袋の中のくだものをカードで当てるマジックには、とても驚いてしまいました。

 最後には、ティッシュを使ったマジックを教えてもらいました。

 昼食は何種類か準備していただき、好みのお弁当を頂きましたが、とても美味しくてたっぷりな量でしたが、みんな完食でした。

 午後からは、ビーンズふくしまさんのビンゴゲームです。

 お菓子や積み木、おもちゃなど、たくさんの景品があり、張り切って参加しました。

 無事みんなビンゴでき、気に入った景品をいただき、満足して帰ることが出来ました。

 帰りの車内では「あの時、本当はミカンだったんだよ」「なんで開けてないペットボトルにカードが入っていたんだろうね」などとマジックの不思議だったことを話したり、お土産に頂いた大きなどら焼きを見て「ホームでみんなで食べようかな?」「一人でみんな食べられちゃうよ」などと話したりして、楽しかった一日を振り返っていました。

 たくさんの方々のご厚意で、このような買いに参加することができ、子ども達の心にあたたかい思い出が増えました。

 本当にありがとうございました。


「クリスマスの飾りを作ろう」

2024-01-13
 12月になり、楽しい行事がたくさん増え、あおばっ子も毎週のようにイベントに参加しています。

 今月のあおばっ子クラブは、クリスマスに向けて、ツリーの飾りを作ることにしました。

 ツリーの形にした工作用紙に、白・緑・赤色の毛糸をぐるぐるに巻いたものがベースになります。

 事前に選んでいた色のツリーベースを持って、飾りつけスタートです。

 材料は、リボン・ビーズ・小さなポンポン・金色の星など、キラキラしたものが中心です。

 それらを自分の思うようにボンドでつけていきます。

 一番人気は金色のスパンコール。糸に通してあるので、リボンのように巻くと、とてもきれいです。

「これは白いツリーによく合うね!くっつくまで大変だ!」「ボクは、シンプルにビーズとリボンだけにしてみるよ。」などと集中して取り組み、個性豊かな作品がたくさん生まれました。

 残念なことに、風邪で体調を崩した子もいて、材料を持って部屋で作ったり、同じホームの子に自分の分も作って貰ったりして、なんとか仕上げました。

 ハロウィン飾りで残った動く目玉シールをたくさんつけている子は、「これは目玉じゃなくて、振るとシャンシャン音がするからつけたんだよ。」と振って見せてくれました。

 ちょうど鈴があったので、それを苦労してつけました。

 見た目だけでなく、音にも着目するなんて驚きです。

 クリスマスの雰囲気が、ひと足先にやってきたような一日でした。

ふれあいのつどい「ソーシャルサーカスワークショップ」

2024-01-13
 12月に入り、福島市では障がい者週間記念事業が実施されました。

 その中のひとつ、「ソーシャルサーカスワークショップ」に6人の子ども達が参加してきました。

 「ソーシャルサーカス」とは、サーカス技術の練習や習得を通じて、社会で生き抜くために必要なスキルを総合的に育む体験型の教育プログラムです。

 今回は、そのワークショップということで、誰にでも出来る楽しい体験をするらしい・・という、みんなよく分からない感じで、恐るおそる開催場所の清水学習センターに向かいました。

 会場には、元気いっぱいのSLOW LABELの「ぴんくちゃん」「なっち」「ゆうすけ」さん達に迎えられて、ついつい笑顔になってしまった子ども達。いつもは恥ずかしがり屋なのに、自己紹介では、元気な声で、リズムに合わせてニックネームを言っていました。

 「くうかんいどう」では、普通に歩いたり、あつい鉄板の上と思って歩いたり、目があった人と挨拶をしたり、結構からだを動かしました。

 「どうぐたいけん」では、糸で動かすコマや皿回しなど、見たことがないサーカスの道具で遊びました。皿回しは難しいのに、まわせた子が多かったのは驚きです。

 そして「ソレイユ」。みんなで紐を持って、真ん中の輪の上にのったボールをゴールの柱の上にのせるゲームです。難しくて大変でしたが、何度もトライするくらい楽しいゲームでした。

 「にんげんねんど」では、粘土になったり、作る人になったりして、他の人とも仲良くなったところで、「にんげんびじゅつかん」。グループに分かれてお題の絵になりきるのです。みんなそれぞれ意見を言い合い、素晴らしい絵を完成させました。

 最後にひとりひとり感想を言いましたが、「楽しかった」だけでなく、「何がどのように楽しかったか」しっかり言うことができてびっくり。恥ずかしがり屋さんは一人もいなくなりました。

 またこのような企画があったら、もっとたくさん誘って参加したいと思います。

あづまの郷ウォーク大会

2023-12-02
 11月3日(金)は「あづまの郷ウォーク大会」に参加してきました。

 希望者は5名でしたが、高校生も参加してくれて、カメラマンとして活躍してくれました。

 この大会は、A・B・Cの3コース、それぞれの健脚コースを入れて、全6コースに分かれて歩く大会です。

 今回は小学生が多いので、Aコースの「園内周回コース6.0km」に参加しました。

 ちなみにBコースは「佐原・荒川流域コース9.3km」、Cコースは「荒井方面コース11.8km」です。

 健脚コースは、それぞれのコース中に、+αで歩くコースでした。

 雨天決行でしたが、とても良い天気に恵まれ、風邪もなくウォーキング日和でした。

 朝、元気よく出発。

 会場の「とうほう・みんなのスタジアム」に着いたら、参加賞付きのカードをもらい、準備体操をしました。

 イチョウ並木⇨香りのバラ園⇨せせらぎ・さくらの広場⇨あづま球場⇨民家園⇨あづま球場⇨スタジアムの順で歩きました。

 とてもきれいに色づいたイチョウ並木やバラ園で十分秋を感じながら歩き、あづま球場の裏でトイレ休憩。

 リトルリーグの大会で盛り上がっている声を聞きながら民家園へ。

 昔の家のつくりを興味深く歩き、ちょっとお菓子とポカリスエットで一休み。スタンプを押してもらって、ゴールを目指しました。

 はじめは元気いっぱいで走り回っていましたが、民家園を過ぎると会話も少なくなり、「まだゴールじゃないの?」「つかれた~」の声が。

 Aコースでよかったと思いました。

 無事ゴールした後は『完歩証』と参加賞の大福とお茶をいただき、カードのアルファベットでお楽しみ抽選を行いました。

 ペットボトルカバーやタオルをもらい帰園しました。

 ほどよい距離で景色も素晴らしく、とても楽しい経験をしました。

 次回は「地蔵原堰堤まで行けるといいな」とまた参加すると張り切っている子もいました。

 今後もこのようなイベントには、積極的に参加していきたいと思います。

ストリングアートに挑戦!

2023-09-17
 今回のあおばっ子は「ストリングアート」です。

 糸を引っ掛けたり、巻いたりして模様を作ります。板に釘を打ち、引っ掛ける方法だと、危険な上に難しいので、今回は厚紙に切り込みを入れて引っ掛けることにしました。

 最初は全員大きめの厚紙で切り込みが16個のものに細い毛糸をまいて、練習しながら作品に仕上げました。2周巻いただけでも結構きれいな模様になりました。

「あれ?さっきどこに巻いたんだっけかな?」

「何回目だったか分からなくなっちゃった」

と、大人も子どもも悪戦苦闘。お手伝いに来てくれた実習生2人も真剣です。

 やっと仕上がった練習用。

 本番は厚紙に色を付けたり(折り紙を貼る、マジックで染める)、糸を結んだりしてから始めましたが、練習用と同じ大きさのものではなく、小さくて切り込みが28個の、しかも意図は細かい縫い糸のものに挑戦する子も多かったのには、驚きました。

 難しいものを敬遠するのではなく、チャレンジする気持ちがあることが分かって嬉しくなりました。

「この色合いが、なんか和風でいい感じ」

「台紙と糸の色が似てると目立たないかと思ったけど、これはこれでいい感じ」

 苦労して仕上げた作品をどこに飾ろうかな?誰にあげようかな?などと考えながら、大事に持って帰りました。

 余った台紙もあとでホームで作るのでくださいと持っていく子もいました。

 あおばっ子の時間だけでなく、ホームにいる時もできるような活動を今後も考えていきたいと思いました。


社会福祉法人 青葉学園
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