活動紹介
【お知らせ】
●共生社会ふくしま実現協議会への登録について
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◆「共生社会ふくしま実現協議会」 活動紹介
道の駅合同販売会 11月19日開催!
2022-11-16
早いもので11月に入り、吾妻連峰も雪を頂くようになりました。
今年度から株式会社ファーマーズフォレスト様にご協力頂き、障がい者福祉事業所連携で開催して参りました「道の駅合同販売会」も19日(土)で今年度最終回となります。今回は8事業所が参加し、福祉事業所利用者さんが一生懸命心を込めて作ったお菓子や野菜、手芸品が並びます。作業工程を体験できる「工作コーナー」やユニバーサルスポーツの「ボッチャコーナー」も設置します。
大人もお子さんも楽しめるイベントを通じ、障がい者福祉へのご理解を広げて行きたいと考えておりますので、是非、足をお運びください!
【主催】共生社会ふくしま実現協議会
【共催】福島市障がい福祉課
【参加事業所】
けやきの村(焼き芋)・なのはなの家(焼き菓子)・太陽学園(焼き菓子・手芸品)
大生しのぶの里(トマト)・くろ~ば~(手芸品)・ファームもみの木(木工製品)・
ワークセンター歩(革小物)・ぽけっと(手芸品)
【開催時間・場所】
11月19日(土)9時~14時
道の駅ふくしま 特設芝生広場
お問い合わせ先:福島地域福祉ネットワーク会議 吉野 090-6553-1584
11月3日(祝木) 福島市市民活動フェスティバル開催! (AOZ・10時~15時)
2022-10-27
福島地域福祉ネットワーク会議・共生社会ふくしま実現協議会では、福島市市民活動フェスティバル実行委員会に参加し、市民活動と地域福祉との連携を推進しています。今年は祝日に開催し、多様な市民活動の紹介に合わせ、福祉活動のPRを行います。
『ありがとう』をつなぐ市民活動~あなたの“やさしさ”を活かすチャンスがここに!~をテーマに、一人一人の市民が持てる力を持ち寄ることで、生活に即した課題の解決策を見つけていける、、、互助や共助の精神が、自分たちの町を住みよく、気持ちの安らぐ環境に整えて行く、、、そんな願いを込めて開催するイベントです。
当日は児童家庭支援センターあおばもブース出展。開設して1年を経た活動をPRするほか、児童や家族に関するご相談にも応じます。
共生社会ふくしま実現協議会参加事業所による販売ブースも設置。美味しいお菓子や手芸品を通じ、障がいを持つ方々を支えて頂くきっかけ作りにも役立てます。
会場では双葉町出身のミュージシャン『琴メン』こと大川義秋さんのステージがあります。また、世界的に緊張が高まっているウクライナ問題などをテーマとした『平和シンポジウム』や災害支援トークセッションもあります。是非、ご来場ください!
10月30日(土) いきいき!ふくし秋祭り開催! (福島駅東口駅前広場・10時~15時)
2022-10-26
福島地域福祉ネットワーク会議が事務局を兼務する共生社会ふくしま実現協議会では、福島市障がい福祉課と連携し、障がい福祉事業所の販売促進イベントを実施します。
今年は13事業所が参加し、美味しいお菓子や手作りの工芸品をご紹介。木工工作や革小物づくりの体験教室も開催!年齢や障がいのある無しに関わらずに楽しめるユニバーサルスポーツ「ボッチャ」の体験コーナーも設けます。活動全体を通じて、障がい者福祉への理解促進・心のバリアフリーを進めるための時間とします。広く市民の皆さんと交流し、楽しい秋の一日にしたいと思います。お会いできますのを楽しみにしておりますので、どうぞご来場ください!
【参加事業所】
お菓子:アットホーム、なのはなの家、ベーシック憩、つぼみ、
食 品:大生しのぶの里、アールプラスおにぎり屋
工芸品:ワークセンター歩、ファームもみの木、ぽけっと、くろ~ば~、ぬく森工房、マリアージュ
医療系:ほりこし心身クリニック
※当日は児童家庭支援センターあおば職員による「里親月間」の広報も行います。
それぞれの事情で親と離れて暮らす子どもたち。日本には約4万2千人います。
そうした子どもを自分の家庭に迎え入れ、
さまざまなサポートを受けながら養育するのが「里親制度」です。
厚生労働省では、毎年10月を「里親月間」と位置づけ、
里親制度やファミリーホームを推進するための集中的な広報啓発を実施しています。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000098650.html
さまざまなサポートを受けながら養育するのが「里親制度」です。
厚生労働省では、毎年10月を「里親月間」と位置づけ、
里親制度やファミリーホームを推進するための集中的な広報啓発を実施しています。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000098650.html
いきいき!ふくし夏祭り 開催しました!
2022-08-31
社会・経済活動を継続しながらの合同販売会として、「いきいき!ふくし夏祭り」を開催しました。
福島駅東口の駅前広場には国際交流協会のテントやステージも並び、久しぶりにお祭りの雰囲気も。
共生社会ふくしま実現協議会の福祉事業所側は5事業所と規模縮小での開催となりました。お菓子や手芸品はどれも素敵なものばかり。利用者さんが一生懸命考え、手を動かして作った商品を自らも関わって販売する機会は貴重。お客様とのふれあいや語らいにもつながり、ちょっとしたアイディアを得られることもあります。そして、自信を深めるきっかけともなっています。
ステージイベントでは子どもたちのダンスパフォーマンスあり、学生グループのアカペラや妙齢バンドの懐メロ、障がい者福祉団体の演奏あり。全体を通じて『共生社会の実現』というテーマに沿った運営がなされ、その趣旨が共有されました。集まった皆さんは雨も気にせず、楽しんでいるご様子。コロナに気を付けながらとは言え、やはり顔と顔を合わせて集まる機会の実に人間的なこと!と感じた販売会でした。
保健師さんの派遣やユニバーサルスポーツのボッチャコーナー運営など、いつも多大なるご協力を下さる福島市障がい福祉課さんに、心より御礼申し上げます!
※いきいき!ふくしマーケット 今後の予定
9月17日(土)合同販売会at 道の駅ふくしま
10月15日(土)合同販売会at 道の駅ふくしま
10月30日(日)いきいき!ふくし秋祭りat 福島駅東口駅前広場
11月 3日(祝木)福島市民活動フェスティバルat 福島市アクティブシニアセンターAOZ

国際交流協会テントブース:雨の中でも集まる関心の高さ

共生社会ふくしま実現協議会 参加事業所によるブース販売

アートさおりさんによる演奏:雨が上がり、ステージ演奏もたけなわ!

ボッチャの体験コーナー:老いも若きも楽しみながら「ユニバーサル」について考えました
道の駅ふくしま合同販売会 実施しました!
2022-08-20
コロナ禍が治まらない中、感染に注意し、縮小規模にて「合同販売会」を実施しました。
当日は高校野球の準決勝「聖光学園VS仙台育英」があり、午前中は出足が少ない状況でした。午後からは人出が回復し、福祉事業所で作られた様々な商品への関心が高まりました。
事業所では新しい商品を開発したり、季節に合った商材を考えたりと工夫を重ねています。利用者さんや職員さんの努力を広く地域の皆さんに知って頂けるよう、これからも感染に気を付けながら開催出来ればと思います。
ご協力下さっている「道の駅ふくしま」運営の株式会社フォーズマーケットさんに、心から感謝申し上げます。次回の開催は9月17日(土)となりますので、どうぞよろしくお願い致します。

4事業所のみで開催しました

午後からはお客様が増えました

ダイナミックな絵手紙風うちわと扇子