あおばっ子

◆ あおばっ子クラブ

 あおばっ子クラブは、ホームや年齢に関係なく様々な体験をすることで、子ども達の好奇心や探求心を育てる支援をする活動です。

 具体的には、月一回程度「おもちゃ」や「マフラー」など、1時間でできるものを作ること
継続して集まるチームを募集して「野菜を育てる」「編み物をする」「ハンドベルを演奏する」など、1時間ではできない活動をすること・地域のイベントに参加することなど、できるだけ多種にわたるように考えています。

◆ 活動日記

クリスマスの飾りづくり

2025-12-25
 たくさんの松ぼっくりを寄付していただいたので、今回はそれを利用してクリスマスの飾りを作ることにしました。

 ペットボトルのフタを土台にしたミニツリーか、紙皿を土台にしたリースかを選んで、ビーズやスパンコールをボンドでつけて完成です。

 ミニツリーは、大体のベースが出来ているので、ビーズやスパンコールをバランスよくボンドで付ければ完成です。

 リースは、ドーナツ型にくりぬいた紙皿に、まず松ぼっくりを付ける所から始まるので、少し手間がかかります。でも、自分で形の良い松ぼっくりを探してボンドでつけるのも楽しかったようです。

 なかなかボンドが固まらないので、途中落ちそうになったり、場所がずれたりすることがありましたが、「早くつくといいのにな」と言いながらもしっかりつくまで待つことができました。

 木工ボンドは乾くと透明になるので、薄くのばした場所にビーズを散らしてくっつける方法を編み出して、キラキラしたリースに仕上げることができました。

 早く終わったミニリースツリー組は、帰ることなく、テグスを見つけてビーズを通して指輪や腕輪を作りたいと言い始め、そちらにも集中して取り組むことができました。

 テグスを短くし過ぎて、うっかりビーズをばらけさせても、あきらめず何度も挑戦する姿が見られて微笑ましかったです。

 もうすぐクリスマス。出来た飾りをお部屋に飾ってサンタさんが来るのを待つそうです。

大根抜き

2025-12-25
 勝好おじさん(職員)が丹精込めて育てた野菜第2弾。大根が収穫時期を迎えたので、みんなで大根抜きをすることになりました。

 大根はジャガイモと違って穴を掘る必要がない上、三日前に雪が積もり、土がしっとり湿っていたので、簡単にすぽっと抜けて面白いのか、あっという間に全部抜き終わりました。

 抜いた後は、大根についた土を洗い、いさごホールに並べて乾かしました。

「野菜で一番大根が好きだから、たくさん食べたいな!」

「穴があいてるのあるけど、そこは切ってしまえば、あとは食べられるんだよね」

 など、立派な大根を見てどうやって食べようか考えている子が何人かいて、ホームで食事を作るようになったことで、料理に関心を持つことが増えたように感じました。

 昨年はアブラムシが多くついていたので、葉は食べられなかったのですが、今年は虫は全くついていなかったので、生き生きとした葉をつけたままでホームに分けました。

 どんな料理になるか楽しみです。

ふれあい広場に行こう

2025-11-07
 今回は、福島氏社会福祉協議会が主催する「ふれあい広場」に行ってきました。

 目の見えない方へのウォーキングガイドや点字の体験、耳の聞こえない方への字で伝える携帯用ホワイトボード作り、赤い羽根共同募金の活動紹介など、福祉に関することをいろいろ体験することができました。

 残念ながら中高生は文化祭で参加できず、幼児さん中心でしたが、よくわからないながらも、目が見えなかったり耳が聞こえなかったりすることがどういうことか、どんな風にお手伝いできるかなど、肌で感じることができたようです。

 盲導犬のパフォーマンスはありませんでしたが、ハーネスをつけた盲導犬の側で、トレーナーさんから興味深く説明を受けていました。

 スタンプラリーにも参加したので、ご褒美にお菓子と飲み物を頂き、「お勉強って言ったけど楽しかったよ」とご機嫌で帰園することができました。

 普段の生活では、あまり知ることがないことを体験することで、少しでも興味・関心を向ける幅を広げることができればと考えます。

 今後も機会があれば、このような活動に参加していきたいと思います。

つぶつぶスクイーズを作ろう

2025-09-11
 今回のあおばっ子は、ジェルボールを使ったスクイーズ作成です。

 おもちゃのスクイーズは、粉やスライム、油や水などを材料にして、握って遊ぶものですが、破れて中身がこぼれてもいいように、ジェルボールを利用しました。

 作り方は簡単で、やわらかいシートで挟む形式のディスプレイスタンドに、好きな色のジェルボールを挟み、周りをテープでとめて出来上がりです。

 やわらかいので、指で挟むとボールが動いて面白い感触がします。

 透き通ってきれいなので、使わない時は飾りにもなります。

 作る時は、「転がっちゃった!」「挟むときつぶれちゃった!」などのハプニングはありましたが、「私は1色で統一してみた」「青色でまとめてみた」など、色にこだわる場面も見られました。

 「お花の形に並べたのに、触ったら関係なくなった!」

 「つよ~く押さえたら中でつぶれちゃった!」

 できあがった後にも、このような気づきがあったようです。

 段々にジェルボールは小さくなりますが、取り出してまた見ずに入れると大きくなるので、しばらくは感触を楽しめるようです。

 作った後も楽しめるようなものをこれからも探してみたいと思います。

じゃがいもほり

2025-08-08
 勝好おじさん(職員)が丹精込めて育てたじゃがいもが収穫の時期を迎えたので、みんなでじゃがいも掘りをすることになりました。

 「メイクイン」と「キタアカリ」の2種類です。周りの雑草をぬいて、品種に分けて入れられるような大きなかごを準備して頂きました。

 子ども達も長靴、帽子、汗拭きタオルと準備万端です。学生ボランティアの皆さんにもお手伝いをお願いしました。

 まずは収穫した芋が混ざらないよう、「メイクイン」チームと「キタアカリ」チームに分かれ、それぞれの畝から芋を収穫します。

 茎を握ってそおっと引っ張ると、大きな芋がごろごろ出てきました。抜いた後を優しく手で掘ると、もっとたくさん出てくるので、夢中になって掘ることができました。

 「モグラに食べられてるのもあるよ!」

 「小さくてかわいいのもあるね!」
 
 「ポテトチップス作ってもらおうかな?」

 大きなかご4つ分のじゃがいもが収穫できて、どうやって食べるか考えながら保管場所に運びました。

 朝は曇っていたのですが、掘り始めると日が照り始め、とても暑い中でしたが、みんな元気に芋ほりすることができました。

 少し乾かしてから、ホームに渡し、いろいろな料理にして美味しく食べて頂きたいと思います。

 学生ボランティアの方々に手伝って頂いたので、短時間で収穫ができました。子ども達も学生さん達と楽しくおしゃべりしながら活動することができて、とても喜んでいました。

 収穫だけでなく、日々のお世話もお手伝いできるようになったら、より美味しく食べられるのかなと思いましたので、今後お手伝いの機会を設けていきたいと思います。
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