あおばっ子

◆ あおばっ子クラブ

 あおばっ子クラブは、ホームや年齢に関係なく様々な体験をすることで、子ども達の好奇心や探求心を育てる支援をする活動です。

 具体的には、月一回程度「おもちゃ」や「マフラー」など、1時間でできるものを作ること
継続して集まるチームを募集して「野菜を育てる」「編み物をする」「ハンドベルを演奏する」など、1時間ではできない活動をすること・地域のイベントに参加することなど、できるだけ多種にわたるように考えています。

◆ 活動日記

ストリングアート2

2025-07-14
今回の青葉っ子クラブは、以前行った紙の切込みに糸を順番に巻いていき、きれいな模様をつくった「ストリングアート」の第2弾として、板に打ち付けた釘にランダムに糸を巻き付けて形にする方法の「ストリングアート」を行いました。

 釘で作る形は「星」「月」「ハート」の3種類から事前に選んでもらいましたが、「月」の形が1番人気で、「星」の形は希望がありませんでした。
 釘に巻き付ける糸は、「太い毛糸」「細い毛糸」「リリアン」など、色も太さも自由に選んでもらいました。

適当な釘1本に糸を縛って、あとは好きにぐるぐる巻き付けていきます。
 「やっぱ水色の糸がいいよね、月だから」
とか、「ハートはピンクでしょ」とか言いながら糸を選んでいましたが、巻いていくうちに「途中から別の糸も巻いてみよう」と一人が言い始めたら「ぼくもやってみようかな」と、みんながいろいろなことに挑戦し始めて、にぎやかで楽しい会になりました。

 今回は釘をあらかじめ打っておきましたが、自分で形を決めて自分で釘を打って作ることができたらいいなと考えています。

大根ほり

2024-12-10
 12月1日、青葉の畑で育てていた大根が大きく育って地中からだいぶとびだしてきたので、少し寒かったのですが、こども達に手伝ってもらって大根ぬきをしました。

 葉が大きく育っているので、小さい子は大根になかなか手が届かずに苦労していましたが、自分の背の高さぐらい大きな大根をぬいた幼児さんはとてもうれしそうでした。

 大きくて想い大根でしたが「俺は力持ちだからさ、へっちゃら」と言って2本いっぺんにはこんでくれたK君は、何度も畑と仮置き場のいさごほーるとを往復してくれました。

 「重いねー 大きいねー」「何して食べようかな、おでんかな?」などと言いながら、元気いっぱいにすべての大根をぬいてくれました。とても寒い日でしたが、心はほっこり あたたかくなりました。

 どろだらけの大根は、いったんいさごホールのテラスに置き、翌日きれいにどろを落として各ホームに分けました。

 とても立派な大根で葉も大きくみずみずしかったのですが、今年はどういうわけかアブラムシがびっちりついていて、だいぶ食べられるところが少なかったのが唯一残念なことでした。

じょーもぴあ 秋の陣

2024-11-15
 11月4日(日)に、じょーもぴあ宮畑で行われた「縄文の日 秋の陣に行ってきました。幼稚園生から高校生までの11名の参加です。ボランティアのお姉さん2名と、2台の車で移動しました。

 現地が近づくにつれ、学校で見学に来たことのあるこども達が「あっ ここ来たことある!」「なんか むかしの家があった!」と思い出したようで、何があったのか小さい子たちに教えてくれました。

 じょーもぴあ宮畑に就いたらすぐ、人気があるのに数に限りがある「勾玉(まがたま)作り」の受付に行きました。並んでいる人がすでにいましたが、ぶじ全員参加できることになりました。

 四角い白い石を紙やすりでけずって勾玉の形にするのですが、紙やすりの目のあらいのとこまかいので石のけずられ方が違うのにおどろきました。水につけて使う紙やすりもはじめてです。時間の関係でだいたいの形で持ち帰ることになりましたが(ホームで続きをやりました)みんな大満足で首にかけていました。

 次に「マジカルバルルーン」の方々のショーを見に行きました。いっしょにおどったり、マジックを楽しんだりしました。途中、高学年の男子は別行動で「土偶をさがせ」ゲームに行きました。マップをいただいて、色々な場所にちらばったカラフルな土偶をさがしました。最後のひとつが見つからなかったと気「これ、学校で見学したとき見たかも?」というS君のおかげで無事みつけることができ、みんなで感謝しました。ごほうびにかわいい缶バッチをいただきました。

 「マジカルバルルーン」のショーがおわった後はみんなで縄文体験ゲームをし、弓矢体験で大きなパネルの動物を射たり、ミニ弓矢や輪なげで小さなえものをとらえたりしました。

 時間の関係で午前中のみの体験だったので、もっとゆっくりできたらより楽しめたのかと思いましたが「すっごい楽しかった!」「マジカルバルルーンに入りたい!」などという声が多かったです。「今日できなかったことを次の時やろうね」と言うと「ぜひぜひ」と待ちきれないようでした。
また機会を見つけて参加しようと思います。

サンキャッチャーをつくろう!

2024-10-17
 10月6日のあおばっ子では「サンキャッチャー」を作りました
プラスチックの型に液体のりを入れ、おはじきやビーズを入れてかわかして作ります。(プラスチック型ポテトチップスのふたがちょうど良いので、職員有志が集めてくれました。ちょっと太ったかもしれません。)

 液体のりがあるれてしまっても良いように下に紙を敷きましたが、みんな上手におはじきを入れたので、こぼしてしまう人は一人もいませんでした。

「なんかアンパンマンっぽいから、アンパンマンにしちゃおう!」と作っているうちにアイディアが出た子、「私は推しの色にする」「涼しげにしたいから青系でまとめる」などとはじめから計画的に色を選ぶ子などさまざまで、単純な作業なのにひとつとして同じものにならなかったことがおどろきでした。

 手にのりがついてもあわてずにティッシュでふいたり、おはじきをひとりじめしないようにゆずりあったり、さわぐことなく仲良く集中してとりくむことができました。

 液体のりが完全にかわくまで待っててね、といって帰したのですが「いつになったら持ち帰れるの?」「もうかわいた?」と会うたびにさいそくされていましたが、2週間後に無事かわききり、糸を通して持ち帰ることができました。きれいだなって感想の他に「なんでのりなのに こんなになるんだろう」「かたいと思ったらやわらかいな」と科学的な(?)疑問も出てきたようで、好奇心を刺激することができたようです。

風鈴をつくろう!

2024-06-20
 今回のあおばっ子クラブは、ひと足先に、夏を感じる「風鈴」づくりに挑戦しました。

 まずはじめに、丸い厚紙を三角に折ったものを10枚つなげます。
つなげたものを輪にして、あと5枚屋根のように付けていくと風鈴の「外見(そとみ)」ができました。
セロハンテープで付けていくのですが、テープの長さが短かったり長すぎたりして苦労したようです。
かさの内側をとめていく作業は大変だったので、小学生は少し手伝ってもらいました。

 次は、風があたる部分の短冊を飾りつけます。シールを貼ったり、カラーペンで絵を描いたりしました。
男の子はマインクラフトの絵、女の子は「推し」の名前などを工夫して飾ることができました。

 短冊に紐を通し、外見につなげて完成です。
今回の外見は紙なので、音が鳴る部分は本物の鈴を使うことにしました。
「どこにかざろうかな?風のあたるところ探さなきゃ」「夏が来た感じでうれしいね」などと話しながら、完成した風鈴をそれぞれ大切に持って帰りました。

 暑くなると言われている今年の夏、手作りの風鈴で少しでも涼しく感じることができたらいいなと思います。
社会福祉法人 青葉学園
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