◆ あおばっ子クラブ
あおばっ子クラブは、ホームや年齢に関係なく様々な体験をすることで、子ども達の好奇心や探求心を育てる支援をする活動です。
具体的には、月一回程度「おもちゃ」や「マフラー」など、1時間でできるものを作ること継続して集まるチームを募集して「野菜を育てる」「編み物をする」「ハンドベルを演奏する」など、1時間ではできない活動をすること・地域のイベントに参加することなど、できるだけ多種にわたるように考えています。
具体的には、月一回程度「おもちゃ」や「マフラー」など、1時間でできるものを作ること継続して集まるチームを募集して「野菜を育てる」「編み物をする」「ハンドベルを演奏する」など、1時間ではできない活動をすること・地域のイベントに参加することなど、できるだけ多種にわたるように考えています。
◆ 活動日記
あおばっ子バザー
2026-03-30
皆様からの寄付の品々で、数の関係で全員に渡せなかった品、年齢や性別の関係で全員に渡すか判断に迷う品などを子ども達本人に見てもらい、欲しいものを選ぶ機会として、例年バザーを行っています。
バザー形式にしたのは、お買い物の疑似体験をさせたいからです。各自チケットを10枚持ち、その枚数で交換できるものを選んでいくため、欲しいものをどう選ぶか迷う楽しみを知ることが出来ます。もちろん、たくさん選んで欲しいので、3つでチケット1枚などの品物がメインです。
ボランティアの人や卒園を間近に控えた高校3年生が売り子になり、その子が興味ありそうなものや、買ったら高額な品などをおすすめしていて、子ども達は大いに迷っていました。
「学校では使えないけど、お家用にシャーペン買おうかな?」と迷う幼稚園生。「かわいいからお揃いにしない?」と同じキーホルダーを何人かで買おうとする子など、それぞれ楽しく迷っていました。
品物が大体行きわたったのは、1時間後くらいで、今年はじっくり考えて買うものを選んでいた人が多かったようです。
毎年バザーが行えるほど寄付して頂いていることを子ども達は肌で感じたようです。多くの方に支えて頂いていることを知ってもらえる企画を今後も考えていきたいと思います。
飛び出すおもちゃを作ろう!
2026-03-19
今回のあおばっ子クラブでは、ペットボトルを利用したおもちゃを作ることにしました。
作り方は簡単で、ペットボトルのフタに穴を空けてストローを通し、ストローの下の部分に、空気が入らず、フタから飛び出さないように発泡スチロールの玉を付け、上の部分に好きな絵を描いた紙を貼るだけです。
子ども達は、どんな絵にしようか、すぐに描き始める子、絵本の中から選んで見ながら描く子、結局決められず、ホームに戻ってから貼るようにした子など様々でしたが、何とか仕上げることができました。
紙が大きすぎると重すぎてあまり飛び出さないので、絵の周りを切り取り、軽くするようにしました。
「ぎゅって押すとぴょこぴょこ飛び出すねぇ」「ホームで折り紙を貼ったら、重すぎて飛び出さなくなりますか?」などと、スムーズに飛び出すようにするにはどうしたらいいか考えることができました。
仕組みはそのままで、飛び出す絵を変えること出来るので、飽きないで遊ぶことが出来そうです。
「なんで飛び出すの?」と聞かれましたが、正しい原理は分からないので、いつか誰かが学校で正解を見つけてくれるといいなと思います。




クリスマスの飾りづくり
2025-12-25
たくさんの松ぼっくりを寄付していただいたので、今回はそれを利用してクリスマスの飾りを作ることにしました。
ペットボトルのフタを土台にしたミニツリーか、紙皿を土台にしたリースかを選んで、ビーズやスパンコールをボンドでつけて完成です。
ミニツリーは、大体のベースが出来ているので、ビーズやスパンコールをバランスよくボンドで付ければ完成です。
リースは、ドーナツ型にくりぬいた紙皿に、まず松ぼっくりを付ける所から始まるので、少し手間がかかります。でも、自分で形の良い松ぼっくりを探してボンドでつけるのも楽しかったようです。
なかなかボンドが固まらないので、途中落ちそうになったり、場所がずれたりすることがありましたが、「早くつくといいのにな」と言いながらもしっかりつくまで待つことができました。
木工ボンドは乾くと透明になるので、薄くのばした場所にビーズを散らしてくっつける方法を編み出して、キラキラしたリースに仕上げることができました。
早く終わったミニリースツリー組は、帰ることなく、テグスを見つけてビーズを通して指輪や腕輪を作りたいと言い始め、そちらにも集中して取り組むことができました。
テグスを短くし過ぎて、うっかりビーズをばらけさせても、あきらめず何度も挑戦する姿が見られて微笑ましかったです。
もうすぐクリスマス。出来た飾りをお部屋に飾ってサンタさんが来るのを待つそうです。
大根抜き
2025-12-25
勝好おじさん(職員)が丹精込めて育てた野菜第2弾。大根が収穫時期を迎えたので、みんなで大根抜きをすることになりました。
大根はジャガイモと違って穴を掘る必要がない上、三日前に雪が積もり、土がしっとり湿っていたので、簡単にすぽっと抜けて面白いのか、あっという間に全部抜き終わりました。
抜いた後は、大根についた土を洗い、いさごホールに並べて乾かしました。
「野菜で一番大根が好きだから、たくさん食べたいな!」
「穴があいてるのあるけど、そこは切ってしまえば、あとは食べられるんだよね」
など、立派な大根を見てどうやって食べようか考えている子が何人かいて、ホームで食事を作るようになったことで、料理に関心を持つことが増えたように感じました。
昨年はアブラムシが多くついていたので、葉は食べられなかったのですが、今年は虫は全くついていなかったので、生き生きとした葉をつけたままでホームに分けました。
どんな料理になるか楽しみです。
ふれあい広場に行こう
2025-11-07
今回は、福島氏社会福祉協議会が主催する「ふれあい広場」に行ってきました。
目の見えない方へのウォーキングガイドや点字の体験、耳の聞こえない方への字で伝える携帯用ホワイトボード作り、赤い羽根共同募金の活動紹介など、福祉に関することをいろいろ体験することができました。
残念ながら中高生は文化祭で参加できず、幼児さん中心でしたが、よくわからないながらも、目が見えなかったり耳が聞こえなかったりすることがどういうことか、どんな風にお手伝いできるかなど、肌で感じることができたようです。
盲導犬のパフォーマンスはありませんでしたが、ハーネスをつけた盲導犬の側で、トレーナーさんから興味深く説明を受けていました。
スタンプラリーにも参加したので、ご褒美にお菓子と飲み物を頂き、「お勉強って言ったけど楽しかったよ」とご機嫌で帰園することができました。
普段の生活では、あまり知ることがないことを体験することで、少しでも興味・関心を向ける幅を広げることができればと考えます。
今後も機会があれば、このような活動に参加していきたいと思います。
