◆ あおば日記
新年を迎えました
2025-01-03
あけましておめでとうございます。
いよいよ巳年の新しい年を迎えました。
大晦日から1日しか違わないのに不思議と気持ちはスタート地点にリセットされ、今日から始まる「2025年」にどんなことが待っているのか、“未来が詰まった箱”を開けるワクワクドキドキを感じます。
こども達はお待ちかねのお年玉をもらい、大喜びです。それぞれのホームでおせち料理を食べ、今年も元気に過ごせるようみんなで願いました。職員もこども達がたくましく力強く前進できるようにと願っています。
旧年はたくさんの方々にお世話になり ありがとうございました。
新しい年が明るい年でありますように、また、皆さまにとって素晴らしい一年となりますよう職員一同心よりお祈り申し上げます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。










クリスマス会
2024-12-27
師走に入った途端に「クリスマス!!」との声が耳に入ってきました。みんな12月25日のことで頭がいっぱいのようで、勝手に口元がほころんでしまいます。こども達は職員と一緒にツリーや壁などにクリスマスの飾りつけをしながら、とても楽しみに過ごしてきました。
当日は各ホームでクリスマスのごちそうを食べ、その後全員で創立者の名前にちなんで名づけられた「いさごホール」に集まりました。クリスマス会では、あおばっ子クラブによるハンドベル演奏が披露されました。いつもとちょっと違う真剣な顔で、自分の担当するベルを優しく振りメロディーを繋げていきます。和やかで透明感のある、それでいて力強さも感じる美しい音色。目を閉じて聴き入ってみると、スゥ~っと雑念が抜け、癒されていくのがわかります。もっと聞いていたいと思うほど幸せな気持ちになりました。
また、職員からの出し物としてクリスマスに関するクイズやギターの弾き語りなどもあり、こどもも大人も大いに盛り上がりました。
いよいよサンタクロースの登場です!みんな欲しかったプレゼントをそれぞれもらいました。抱えるのがやっとなくらい大きな物をもらった子もいて、心臓のドキドキが伝わってきそうなほど嬉しそうな笑顔を見せてくれました。
その後のビンゴゲームはカードの穴を見つめる気迫と目力を感じる中、「あ~、惜しい!」「やったー!!」「リーチ!」「ビンゴ!!」などの叫び声があちこちで交差しました。大きい子から小さい子まで、ところ狭しと並べられた景品を手に満面の笑みがこぼれていました。
さて、クリスマスとはキリストの誕生を祝う日であることを忘れてはいけないと思います。有志で結成された「あおばっ子聖歌隊」に谷口理事長と数名の職員も加わり、讃美歌がホールに響きます。こどもによる聖書朗読の後、神戸常務理事よりクリスマスについてのお話がありました。人知をはるかに超えた大いなる御手に包まれ、愛され、生かされていることを心にとめ、感謝をもって過ごしたいと思います。










きよしこの夜
ジングルベル
ウィンター・ワンダーランド
羊はねむれり
牧人ひつじを
神の御子
荒野のはてに
きよしこの夜
七五三
2024-12-18
長年に渡る京都の貸衣装屋さんと福島市内の写真館さんのご厚意により、今年も元気な男の子3名の七五三を迎えることができました。
それぞれの子に合わせ丁寧に裾上げされたお衣装からは、こども達への想いを感じます。生まれて初めて目にする大変立派な羽織袴や足袋、草履に初めはちょっぴり緊張気味でしたが、鏡を前にどんどんカッコ良く変身していく自分の姿にワクワクドキドキがあふれていました。綺麗に着せていただいたこども達はとても輝いていました。
撮影時には刀もお借りし、振り回しては身も心もすっかりヒーローです。撮影スタッフの方々はこども達の嬉しさ楽しさいっぱいの笑顔だけでなく、誇らしげな表情や凛々しい表情なども見逃さず、素敵な写真を撮影してくださいました。たくさんの中から自分で選んだ「お気に入り」の写真は一人一人のアルバムに。仕上がったアルバムを開くと「わぁ~!かわい~!!カッコイ~!!」「素敵~!!」と多くの歓声に包まれました。
また、アルバムは七五三のほか、高校入学のこども達もお世話になりました。
こうして迎えた七五三や高校入学は、立派なお衣装を着せてもらった思い出や記念のアルバムと共に、こども達にとって一生の宝物になることでしょう。その背景に、この様なあたたかなご支援があったことを一同、心より感謝申し上げます。
あおばハロウィン
2024-11-05
「ハロウィンは今週だね」と待ち遠しい様子のこども達。今年は各ホームでお菓子を準備するほかに「仮装計画書」を作成するなど、例年にも増してイベントへの意気込みを感じました。
当日は薄暗くした「いさごホール」にハロウィン音楽を流し雰囲気を盛り上げました。何が始まるのかワクワクする子、怪しげな雰囲気に怖くなってドキドキしてしまう子など、表情いろいろでした。
動画を視聴しハロウィンの起源を理解したところで、いよいよスタートです!
仮装の準備を進めてきた子達は制作物を身にまとい、足取り軽く園内を歩き回りました。初めて経験する子も何人かいましたが、みんなと同じ笑顔で「トリック オア トリート!!」と元気に参加し、ひとりひとりが満足げにとても楽しそうにしていました。
職員からのお菓子もありました。今まで「ポップコーン」やあおば畑で採れたサツマイモで作った「きんちゃく芋」などがありましたが、今回はあおばの敷地内に成るクルミで作った特製の「手作りゆべし」でした。クルミがふんだんに入っていて贅沢&お味も一級品!!牛乳パックからなるネコちゃんバッグには、これもあおば畑で育った「和綿」が敷かれていて、情緒あふれる Made in Aoba のお菓子に仕上がっていました。
みんなで準備を進めてきた「あおばハロウィン」をひとりひとり楽しむことができ、喜びと感謝の想いが湧いてきます。こども達の良き思い出として積み重なっていきますように!










十五夜
2024-09-20
今年の夏はいつまでも暑い日が続きましたが、やっと朝夕は涼しくなり、9月17日には十五夜を迎えました。満月を見られるのは翌日の18日。とはいえ、この日は雲の合間にハッキリと中秋の名月を見ることができました。
ススキがなかなか手に入らない街中の地域小規模ホームでは、毛糸を利用してススキそっくりの飾りをつくり、十五夜の雰囲気を盛り上げていました。
男子はあまり興味がないかと思いきや、なんやかんや言いながら団子づくりを楽しんで、みたらし、あんこ、きな粉の3種類の団子が出来上がりました。お見事です!!
食卓には満月に見立てた “月見バーガー” を中心に、まん丸黄色のとろとろ目玉焼き、こども達の好きなフライドポテト、ゼリーが並びました。自分たちが手伝った食事は美味しさ100倍です!お腹も心も満たされました。
日常の生活の何気ない一コマですが、子ども時代のほのぼのした思い出こそ大切な宝となるのは間違いないと確信しています。





イメージ
◆クリスマス会2023
荒野の果てに
羊は眠れり
きよしこの夜
まきびとひつじを
神の御子は
昨年は建て替えの影響で、リモートで行ったクリスマス会。今年は11月に完成した新しい地域交流ホール「いさごホール」にみんなが集まってクリスマス会を行いました。
そのクリスマス会の最後を締めくくるのは、毎年恒例、子ども達と全職員が参加して行うキャンドルサービスです。
今年の聖歌隊は小学生から中学生までの3名と少ないながら頑張ってきれいな歌声を届けてくれました。
きれいな讃美歌とみんなの手に灯された小さな明かりと共に、心静かに楽しかったクリスマスの幕を閉じることができました。
◆クリスマス会2022
聖歌隊
2023-01-05
まきびとひつじを
きよしこの夜
青葉学園では、クリスマス会の最後をすべての子どもと職員がキャンドルを片手に講堂に集まり、聖歌隊の歌と厳かな聖書の朗読に耳を傾けてクリスマスの日を締めくくる伝統があります。
しかし、今年は本館の建て替え工事に伴って形式を変え、事前に収録した聖歌隊の歌とクリスマスのお話を事前収録して各ホームで見ながらキャンドルサービスを実施することになり、クリスマスを目前にしたある日の夜、子どもだちの有志によって結成された聖歌隊のメンバーがたんぽぽ館に集まりました。
今年は特に練習の機会が限られる中で練習を重ね、きれいな歌声を届けてくれました。
◆ クリスマス会2021
ハンドベル演奏
ハンドベルの演奏は、以前ご寄附頂いたハンドベルをぜひ活用しようと、数年前からクリスマス会に子ども達から有志を募って演奏会を実施するようになりました。
子ども達は、クリスマス会が近くなると夜間みんなで集まって練習に励み、本番は少し緊張の面持ちでしたが、演奏が終わるとみんなから拍手を貰い、嬉しそうにしていました。
聖歌隊
青葉学園では、クリスマスの日は子ども達と職員全員でロウソクに火を灯してキリストの誕生を祝い、キャンドルサービスでこころ静かに締めくくるという昔から続いた長い伝統があり、聖歌隊もその頃から続いてきています。
聖歌隊も12月に入ると子ども達の主に大きい子の中から有志を募り、夜間練習に励んできました。
本番では、静かにロウソクに火をともし、聖歌隊の歌声を聞きながら、みんなで楽しかったクリスマスに思いを馳せていました。
