あおば日記

◆ あおば日記

クリスマス会

2026-01-09
 Xmas会場となる地域交流ホール(いさごホール)は、早々に飾り付けがなされています。

 毎年恒例の子ども達によるハンドベル演奏でXmas会がスタートしました。

 優しくもやわらかな済んだ音色が始まると、すぐに心に染み込んできて、心がすーっと穏やかになっていくのが分かりました。目をつぶってこの安らかな雰囲気にいつまでも浸りたい気持ちになりながら楽しみました。

 さて、今度は打って変わって、さわやかで元気いっぱいのお姉さん(職員)3人メンバーのギター演奏です。手拍子が自然に沸き上がり、昨年に引き続きリズムカルな演出を披露してくれました。その次の余興は短時間且つ、密やかに練習を積んだ本館スタッフ「あおばーず」9名による初デビューです。リコーダー、カリンバ、鉄筋、ギターの異なる楽器が絶妙に折り重なって共鳴するその響きに、身体を左右に揺らしながら耳を傾ける子どもの姿がありました。

 その後は、子ども達のお待ちかねのサンタさんの登場です!!サンタさんはトナカイさんと一緒に登場し、子ども達は期待を胸に大興奮です!

 子ども達は、事前にサンタさんに希望のプレゼントをお願いする手紙を書いていました。サンタさんからプレゼントを受け取ると、プレゼントを興奮気味に見せてくる姿があちこちで見られました。

 その姿は無邪気で本当にかわいらしいです。

 その後も楽しみが続きます。子ども達のお待ちかねのビンゴ大会です!

 子ども達の目の前に置かれたテーブルの上には、山積みのぬいぐるみ、ラジコン、クッション、ヘッドホンなどの景品が並びました。

 子ども達は、たくさんの素敵な景品に目をキラキラさせて、欲しい景品の品定めに余念がありませんでした。

 さぁ!始まりました。番号が読み上げられる度に歓声が上がり、「あ~番号がないよぉ」「おっ!あったぁ!!」「やったぁ~!」などの声があちこちから飛び交いました。そんな中で、次々とお目当ての景品を手にして満足顔が並びました。“次こそ当たりますように”と手を組んで祈る子どもまでいました。また、子どもの意外な景品チョイスに潜在している心理を覗いたような気がして、ほほえましく思う一面もありました。

 クリスマス会を通して会場全体が笑顔の連鎖に包まれました。

 みんなが大いに楽しんだ後、救世主キリスト誕生を祝うクリスマスの意味を聖書朗読を通じて聴き、あおば聖歌隊メンバーの歌声の中、灯されたキャンドルの灯りの中、2025年のXmas会が厳かに締めくくられました。
 

七五三

2025-11-16
 今年は5歳の七五三を迎える男児が2名います。

 ふたりの子ども達のために、京都の貸衣装屋さんと福島市の写真館さんが今年も快くご支援くださいました。毎回、大変豪華で立派な衣装と素敵な写真です。

 子ども達は生まれて初めて目にして袖を通す、不思議な衣装にワクワクドキドキ。足袋や草履にもびっくりです。

 今まで着ていたトレーナーやズボンを脱いで、羽織袴を着せてもらい、みるみるうちに変身して鏡の中の自分にただ驚くばかりです。カメラの連写、フラッシュを浴びてアニメの中の主人公になったようで。ウキウキが止まらないAくん。初めてのことばかりで、ただただ体がコチコチになってしまうBくん。

 でも、そこは流石プロのカメラマンとスタッフさんです。子ども達の状況に合わせて明るく優しく声をかけてくださり、自然な表情のスナップ写真をたくさん撮ってくださいました。

 子どもたちは異次元の世界を体験して大満足で帰途につきました。

 この体験と記憶は写真と共に大切な思い出として一生残ることでしょう。それ程、子ども達にとって大切な宝のひとつとなるのです。このような温かな支援のお心遣いを本当に嬉しく思います。そして、感謝の思いがあふれます。心から御礼申し上げます。

 

ハロウィンイベント

2025-11-07
 10月末、青葉学園では毎年恒例のハロウィンイベントが行われました。

 青葉学園のハロウィンイベントのでは、子ども達が仮装して各ホームや事務室をまわってお菓子を貰います。この日は、園内の至る所で「トリックオアトリート!」の声が響き渡ります。

 子ども達は各ホームでお菓子や仮装の準備に余念がありませんでした。1週間も前から子ども達はワクワクした様子でした。お菓子のラッピングなどは、子ども達のお手製の物も見られ、かわいらしい絵や文字は、手にした人の心をほっこり笑顔にさせてくれました。どこのホームにもカラフルなお菓子の山です!事務室では午前中から手作りお菓子を作り、甘い香りが漂いました。

 そして、いよいよハロウィンイベントがスタートしました!

 続々と仮装した子ども達が集まってきます。かわいいカボチャの衣装を身にまとった兄弟、顔は見えないものの、くまのブーさんになった子ども・・・

 中にはマイクラのキャラクターもいました!!段ボールで出来たかなりの力作です。ただ、手が込んでいて、なかなか歩くのは大変だったようです。そこは助け合いです。あいにくの雨の中だったので、傘をさしてくれる人、階段をのぼる時に手を貸してくれる人・・・みんなが「すごい!」と言いつつ、笑いながら手を貸してくれて、みんなで楽しんでいました。

 いさごホール(交流ホール)では、事務室のマシュマロを使った手作りお菓子に加え、仮装した子には園長先生から特別にお菓子を貰えます。

 子ども達の「トリックオアトリート!(お菓子をくれなきゃ悪戯するぞ!)」の声に園長先生から「いたずらしないでね」の一声。それを聞いた子どもも笑顔を見せていました。

 その後は特別にわたあめ作り。今回はお楽しみとしてわたあめ機を用意し、自分でわたあめを作りました。なかなか丸く作るのは大変で、そんな中で上手くできた子には、みんな賞賛の嵐です。

 「露店で働けるんじゃない?」「できるかな~?」などと笑い話も聞かれます。どうしても上手く出来る自信のない子の中には、園長先生に作るのを依頼してくる子もいました。みんなでキャーキャー、ワイワイしながら楽しいハロウィンイベントでした。

 もらったお菓子は、さっそくパクリ。みんなで何を貰ったか話しながら食べていました。余程楽しかったのか、既に来年のハロウィンに思いを馳せ、次の仮装の構想を練り始めた子もいました。

石ひろい大会

 青葉学園には、大型遊具の置いてある中庭があります。

 子ども達は、この中庭で遊ぶのが大好きです。鬼ごっこで駆け回ったり、お兄さんやお姉さん(職員)とドッジボールやバドミントンをしたり、遊具にある滑り台から勢いよく滑り降りたり。

 そんな中庭ですが、雨や風の影響もあって、最近小石が少し目立つようにンりました。「安全なところでのびのびと元気に遊んで欲しい!」との思いから、急遽“あおばっ子石ひろい大会”と銘打って、中庭の石ひろいを行いました。

 みんなで落ちている石を次々と見つけ、拾い集めていきます。

 「みて、こんなにたくさん拾ったよ!」とバケツにたまった石をみせてくれる子ども。

 「すご~い、たくさん拾ったね。よし、負けないぞ!」と応えるお兄さん・お姉さん(でも、内心ヘトヘトです)

 みんなで力を合わせたおかげで、30分程でしたが運搬用の一輪車2台分の石を拾うことができました。

 今回の大会はご褒美付きです。それは“自分の好きなジュース”のプレゼントです。

 実は最近、園内に飲み物の自動販売機が新しく設置されました。子ども達も興味津々で、使える日を楽しみにしていました。

 「どれにしようかな」「ボクはこれ!」と子ども達の様子はいろいろですが、みんなお気に入りのジュースを選ぶことができて満足そう。

 ボタンに手の届かない子には、年長の子が抱え上げて届くようにしてくれる姿も見られました。

 ひと汗かいた後のジュースは、いつも以上に美味しかった!・・かもしれません。

お楽しみ夕食会

 楽しかった夏休みが終わりに近づいてきたある日。宿題もラストスパートに追われる子ども達がパワーアップできるように、いつもとは少し異なるグレードアップメニューを楽しんでもらいました。

 いなり寿司、ポテトフライ、鶏唐揚げ、サラダ、すまし汁、それにとうもろこしとスイカ、パインジュースもあります。

 子ども達は目を輝かせてワクワクしている様子が見られました。「あれも食べたい」「これも食べたい」夕食は楽しい雰囲気でたくさんお替りをしていました。すっかり満足した後は、花火をしました。

「俺、これやりたい!」「ボクはこれ!」と準備の段階から楽しみな様子がうかがえました。日が長く、外はまだ明るく「もう少し暗くなってからやろう」と言われると「1本だけ!!」と待ち遠しそうでした。ようやく日が落ちると手持ち花火、打ち上げ花火など思う存分楽しむことができました。

 今年も沢山の飲み物や花火は、NTTありの実会の方々が用意してくださいました。お陰様で、子ども達は思いっきりパワーアップすることができました。心から感謝致します。

イメージ

◆クリスマス会2023

荒野の果てに
 
羊は眠れり
きよしこの夜
まきびとひつじを
神の御子は
 昨年は建て替えの影響で、リモートで行ったクリスマス会。今年は11月に完成した新しい地域交流ホール「いさごホール」にみんなが集まってクリスマス会を行いました。

 そのクリスマス会の最後を締めくくるのは、毎年恒例、子ども達と全職員が参加して行うキャンドルサービスです。

 今年の聖歌隊は小学生から中学生までの3名と少ないながら頑張ってきれいな歌声を届けてくれました。

 きれいな讃美歌とみんなの手に灯された小さな明かりと共に、心静かに楽しかったクリスマスの幕を閉じることができました。

◆クリスマス会2022

聖歌隊

2023-01-05
まきびとひつじを
きよしこの夜
 青葉学園では、クリスマス会の最後をすべての子どもと職員がキャンドルを片手に講堂に集まり、聖歌隊の歌と厳かな聖書の朗読に耳を傾けてクリスマスの日を締めくくる伝統があります。

 しかし、今年は本館の建て替え工事に伴って形式を変え、事前に収録した聖歌隊の歌とクリスマスのお話を事前収録して各ホームで見ながらキャンドルサービスを実施することになり、クリスマスを目前にしたある日の夜、子どもだちの有志によって結成された聖歌隊のメンバーがたんぽぽ館に集まりました。

 今年は特に練習の機会が限られる中で練習を重ね、きれいな歌声を届けてくれました。

◆ クリスマス会2021

ハンドベル演奏

 ハンドベルの演奏は、以前ご寄附頂いたハンドベルをぜひ活用しようと、数年前からクリスマス会に子ども達から有志を募って演奏会を実施するようになりました。

 子ども達は、クリスマス会が近くなると夜間みんなで集まって練習に励み、本番は少し緊張の面持ちでしたが、演奏が終わるとみんなから拍手を貰い、嬉しそうにしていました。

聖歌隊

 青葉学園では、クリスマスの日は子ども達と職員全員でロウソクに火を灯してキリストの誕生を祝い、キャンドルサービスでこころ静かに締めくくるという昔から続いた長い伝統があり、聖歌隊もその頃から続いてきています。

 聖歌隊も12月に入ると子ども達の主に大きい子の中から有志を募り、夜間練習に励んできました。

 本番では、静かにロウソクに火をともし、聖歌隊の歌声を聞きながら、みんなで楽しかったクリスマスに思いを馳せていました。


 
社会福祉法人 青葉学園
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