あおば日記

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◆ あおば日記

お楽しみ夕食会

 楽しかった夏休みが終わりに近づいてきたある日。宿題もラストスパートに追われる子ども達がパワーアップできるように、いつもとは少し異なるグレードアップメニューを楽しんでもらいました。

 いなり寿司、ポテトフライ、鶏唐揚げ、サラダ、すまし汁、それにとうもろこしとスイカ、パインジュースもあります。

 子ども達は目を輝かせてワクワクしている様子が見られました。「あれも食べたい」「これも食べたい」夕食は楽しい雰囲気でたくさんお替りをしていました。すっかり満足した後は、花火をしました。

「俺、これやりたい!」「ボクはこれ!」と準備の段階から楽しみな様子がうかがえました。日が長く、外はまだ明るく「もう少し暗くなってからやろう」と言われると「1本だけ!!」と待ち遠しそうでした。ようやく日が落ちると手持ち花火、打ち上げ花火など思う存分楽しむことができました。

 今年も沢山の飲み物や花火は、NTTありの実会の方々が用意してくださいました。お陰様で、子ども達は思いっきりパワーアップすることができました。心から感謝致します。

楽しかった夏休み

 楽しかった夏休みも終わり、子ども達はまた元気に学校に通い始めました。

 長いようで子ども達にとっては、あっという間だったかもしれない夏休み。子ども達は色々な思い出を作ることができました。

 今年の夏は、非常に暑く、子ども達も汗だくです。そんな中、幼児さんはビニールプールを出してもらい、楽しそうに水遊びを始めました。そんな楽し気な声に誘われて、大きい子達も羨ましそうに水遊びの周りに集まって来ていました。残念ながら一緒に入るには、ちょっと体が大きすぎたようです。

 そんなビニールプールには収まりきらないちょっぴり大きい子達も、夏の暑さには耐えられなかったようで、各グループごとに保原総合公園や十六沼公園にいって楽しそうに水遊び。キャーキャーと楽しそうな声を上げながら思い思いに水遊びを楽しんでいました。

 また別な日には、夏休み中に宿題などに励む子ども達を楽しませようと、あるホームでは、職員の手によって夏祭りが企画されました。

 夏祭りの露店に並ぶようなワクワクするメニューも貼りだされ、チョコバナナ・ラムネ・たこ焼き・きゅうり・唐揚げ・フライドポテトなどを美味しそうに頬張って食べていました。

 それ以外にも、お家で射的や風船ヨーヨー釣り。各ホームには楽し気な笑い声が響き渡りました。

 この夏休み中に子ども達は旅行やキャンプ、花火に縁日、盆踊り、水遊びと、本当にたくさんの楽しい思い出が作れたようです。

 子ども達には、そんな楽しい思い出をエネルギーにして、また2学期頑張ってくれたらいいなと思います。

夏季旅行

 夏休み、子ども達は各ホームで楽しみにしていた夏期旅行に出かけました。各ホームの旅行の様子を聞いてみました。

➀ 千葉方面
 日帰りでディズニーシーに行きました。とても暑い日だったので大変でしたが、自分達で乗りたいものを選んで乗ったり、お昼も軽食もお店選びからワクワクと楽しみました。

 自分へのお土産も、たくさんお店があり迷いながら満足のいく買い物ができました。

 沢山の人の中、初めてのことも沢山あり、色んな場面で戸惑いながらも“挑戦する力”を身に着けることができたと思います。

➁ 関東方面
 東京・横浜方面に行きました。バスと新幹線、電車、モノレールを使用するということで、切符を購入する経験や初めて新幹線やモノレールに乗る経験をした子もいました。

 朝から山下公園に行き、日本郵船氷川丸の見学をし、赤レンガ倉庫が見えたため、赤レンガ倉庫まで歩きました。

 そこから中華街散策をしながらベビースターランドの見学をし、中華の食べ放題に行きました。チャーハンや小籠包等の本場の味をたーっくさん食べました。

 その後東京に行き、お台場のうんこミュージアムで遊びました。大人も子どもも「うんこ!」と叫び、非日常を楽しみました。

 お台場散策中に見かけたフジテレビにテンションが上がり、急遽フジテレビに行きました。球体を見て「テレビでしか見たことない」と言いながら見学しました。

 最後に東京駅散策を志、夜景をみたり、お土産購入を楽しんだりしました。
 
 日帰りだったのでバタバタでしたが、今年の夏季旅行を最高に楽しむことができました。

③いわき方面
 いわき方面に行きました。海水浴を楽しみにしていましたが、あいにく前日にカムチャッカの自身の影響があり、海水浴は出来ませんでしたが、三崎公園で長い滑り台を大人も子どももキャーキャー言いながら楽しみ、アスレチックで思う存分楽しみました。マリンタワーにのぼると目の前には大海原が広がり、普段は目にすることのできない光景に子ども達は大はしゃぎでした。その日はホテルに泊まり、普段着たことのない浴衣にも興味津々です。急な予定変更もありましたが、大人も子どもも大いに楽しむことができました。

➃那須方面 その1
 那須方面に行きました。那須サファリパークに行くと、目の前には首の長いキリンや百獣の王であるライオンが迫ってきます。エサをやれるゾーンでは、恐るおそるエサをあげると動物が食べてくれて、子どももニッコリ笑顔になりました。また、動物と触れ合えるゾーンでは、大きなカメやうさぎを撫でてあげることもできました。可愛い動物と触れ合うと子ども達もとっても優しい笑顔になっていました。その後の那須ハイランドパークでは、大はしゃぎ!みんなで好きな乗り物に乗れて大満足です。ミニコースターは、少し怖がりつつ載っていましたが、乗ってみたら楽しかったようです。思う存分楽しんだ後は、車の中でみんなぐっすり・・とても楽しい思い出ができたようです。

➄那須方面 その2
 地域小規模の2ホームは、合同で那須方面に行きました。最初に那須トリックアートを見に行っています。ただの絵であるはずなのに、不思議なことに立体的に見えることに驚いていました。銅像の手に乗っているように見えたり、絵の中の人と並んで写真を撮れたりとトリックアートの魅力に子ども達も感心しきりでした。夜は成子の森に泊まり、バーベキューに花火!スイカわりも大賑わい!みんな、普段経験できない体験に興奮しきりでした。翌日は那須ハイランドパークへ!大人でも足が震えそうなジェットコースターにも加阿寒に挑戦し、楽しそうでした。帰りの車の中ではぐっすりで・・沢山の思い出に包まれて楽しい楽しい夢の中でした。

 各ホームが楽しい旅行を過ごすことができました。子ども時代の良き思い出が、これからの歩みのエネルギーになっていくことを願っています。
 

プチ縁日

2025-08-21
 酷暑の続く夏休み。子どもたちのために栄養士さんがプチ縁日を企画してくれました!
かき氷、輪投げ、くじ引き、フランクフルト、そしてなんと言っても理事長先生&園長先生とのじゃんけん大会!子どもも職員も1人ずつ理事長先生、園長先生と勝負!!勝っても負けてもあいこでも景品ありの楽しいじゃんけん大会でした。

 このプチ縁日のきっかけとなったのは、プロ仕様の立派なかき氷機を貸していただいたこと。そして栄養士さんが氷を「3貫目」ほど調達(初めて氷の単位を知る!)。本格的なサラサラふんわりなかき氷にみんな気分爽快。

 好きなシロップかけ放題 → 子どもってどうると思います?
予想を裏切ることなく(笑)、色鮮やかなカラフルなかき氷や、謎のコーラ食のかき氷を楽しんでいました!子どもも職員もみんなで汗だくになりながら、楽しい夏のひとときを過ごしました!

 この場をかりて、かき氷機を貸してくださった、福島市でボーイスカウトなど青少年の育成にたづさわっておられるSさんに御礼申し上げます。

CAPこどもワークショップ

2025-08-07

「あんしん!じしん!じゆう!!」


青葉学園にある『いさごホールの談話室』で、こども達の元気な声が響いていました。

 

7月の終わりに行われたCAP子どもワークショップでは、参加した子ども達がみんなで声を張り上げ、体を大きく動かして、この『あんしん・じしん・じゆう』のポーズを取っていました。これは子どもが自分の権利を守る、とってもとっても大切なキーワードです。

 

昨今、子どもが悲しい事件に巻き込まれるニュースを耳にすることがあります。そこで、青葉学園では、定期的にCAPプログラムを行っております。

青葉学園には、基本的に幼児から高校生までの幅広い年齢層の子ども達が住んでいます。CAPプログラムは、そんな年齢も様々な子どもたちに合わせた暴力から自分の身を守る方法を教えてもらえるプログラムです。幼児さんらのグループには、わかりやすい人形劇を通して自分の身を守る方法を教えてもらいます。小学生達には劇を通して、中高生たちは話し合いなどを通じて、自分の身をどうやって守ったらいいかを学びます。これは、施設だけに限らず、学校や幼稚園などでも全国で取り入れられているプログラムです。

 

 プログラムの内容は、年代によって様々ですが、一例を紹介したいと思います。小さい子向けのプログラムは3日間に渡って実施されました。


 2日目のワークショップでは、子ども達のお待ちかね、人形劇です。ある女の子が一人で、すぐ近くのおばあちゃんの家に行こうとして、お友達を誘って出かけます。するとそこに、知らないおじさんがやってきました。知らないおじさんは、女の子達の名前などを聞き出そうとし、連れ去ろうとします。さぁ、どうやったら身を守ることができるのでしょうか。


 参加している子ども達とみんなで考えます。知らない人に名前や住んでる場所を聞かれたら?教える必要はないんです!知らないおじさんが近づいてきたら、身を守るためにはどのくらい離れていればいいのでしょう?


 劇に登場した女の子達は、事前におうちの人から教えられていた自分の身を守る方法を実践することができました。お互いに腕一本分離れ、捕まえられそうになったら兎に角逃げるのです!

 そして、何とか逃げ切ることができました。そして、逃げ切ることができた後は・・あれ?知らない人は、どんな人だったのでしょう?


 知らない人の特徴を聞かれた子ども達は、嬉々として答えます!!


「頭が(髪の毛)黒かった!」「黒い靴を履いてた!」「首に青いのを巻いてた!」「黒っぽい服を着てた!」みんなが口々に叫びます。

 

事前に言われていたわけでもないのに、みんなとってもよく相手の特徴を見ていました。再び登場した知らないおじさんの特徴は、子ども達が教えてくれた通りです!!

 

 知らない人から逃げ切った後は、大人や警察の人などに相手の特徴をきちんと伝えることができます。

 

 そして、今回はとっても大切なことをCAPさんから教えてもらいました。


それは、本当に困ったときにした使えないモノ。遊びでは決して使ってはいけないモノ。

 

 それは大事な大事な『特別な叫び声』です。

 

 逃げるときは、遊びの時に騒いでいるような「キャ~!」といった叫び声は使いません。しっかりとお腹から「ウォ~!!」と腹の底から声を出します。これが、『特別な叫び声』。自分が今危険に晒されていることを周囲の人に伝えます。そして、「自分が強いんだぞ!」というのを相手に伝えます。 


 子ども達はCAPさんと一緒に何度かこの『特別な叫び声』を練習しました。そういった『特別な叫び声』を使うような危ない目に合わないのが一番ですが、本当に危険な時には、それを使って自分の身を守ることができるといいなと願っています。


 小さい子のグループでもそうですが、CAPプログラムでは、子ども達もロールプレイ(劇)に参加します。小学生の高学年のグループでは、無理やりカバンを持たされそうになったところを友達の力を借りるなどして「イヤ」だと言うことができました。そして、『特別な叫び声』に加え、不審者に腕を掴まれてしまった時にどのように逃げたらいいのかも教わることができました。これも、本当に困ったときにだけ使用できる自分を守る方法です。


 中高生達は、自分たちで話し合いを行います。「いじめにあったら?」「デートDVは?」どれも子ども達がこれから生きていく上で大切なことです。


 今回のCAPは『子どもを守ろう!見守りサポーター養成事業』として福島県からの助成を受けて実施させていただいています。11月には、このCAPプログラムを多くの人にも知ってもらう取り組みとして地域セミナーを青葉学園で実施する予定でおります。子どもを守るには地域の方の見守る目も必要です。ご案内をお送りした際には、ぜひ参加を検討していただければ幸いです。

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◆クリスマス会2023

荒野の果てに
 
羊は眠れり
きよしこの夜
まきびとひつじを
神の御子は
 昨年は建て替えの影響で、リモートで行ったクリスマス会。今年は11月に完成した新しい地域交流ホール「いさごホール」にみんなが集まってクリスマス会を行いました。

 そのクリスマス会の最後を締めくくるのは、毎年恒例、子ども達と全職員が参加して行うキャンドルサービスです。

 今年の聖歌隊は小学生から中学生までの3名と少ないながら頑張ってきれいな歌声を届けてくれました。

 きれいな讃美歌とみんなの手に灯された小さな明かりと共に、心静かに楽しかったクリスマスの幕を閉じることができました。

◆クリスマス会2022

聖歌隊

2023-01-05
まきびとひつじを
きよしこの夜
 青葉学園では、クリスマス会の最後をすべての子どもと職員がキャンドルを片手に講堂に集まり、聖歌隊の歌と厳かな聖書の朗読に耳を傾けてクリスマスの日を締めくくる伝統があります。

 しかし、今年は本館の建て替え工事に伴って形式を変え、事前に収録した聖歌隊の歌とクリスマスのお話を事前収録して各ホームで見ながらキャンドルサービスを実施することになり、クリスマスを目前にしたある日の夜、子どもだちの有志によって結成された聖歌隊のメンバーがたんぽぽ館に集まりました。

 今年は特に練習の機会が限られる中で練習を重ね、きれいな歌声を届けてくれました。

◆ クリスマス会2021

ハンドベル演奏

 ハンドベルの演奏は、以前ご寄附頂いたハンドベルをぜひ活用しようと、数年前からクリスマス会に子ども達から有志を募って演奏会を実施するようになりました。

 子ども達は、クリスマス会が近くなると夜間みんなで集まって練習に励み、本番は少し緊張の面持ちでしたが、演奏が終わるとみんなから拍手を貰い、嬉しそうにしていました。

聖歌隊

 青葉学園では、クリスマスの日は子ども達と職員全員でロウソクに火を灯してキリストの誕生を祝い、キャンドルサービスでこころ静かに締めくくるという昔から続いた長い伝統があり、聖歌隊もその頃から続いてきています。

 聖歌隊も12月に入ると子ども達の主に大きい子の中から有志を募り、夜間練習に励んできました。

 本番では、静かにロウソクに火をともし、聖歌隊の歌声を聞きながら、みんなで楽しかったクリスマスに思いを馳せていました。


 
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