あおば日記

◆ あおば日記

クワガタ見つけたよ!!

2026-07-02

とある日曜日。小学生のA君がニコニコと笑顔でやってきました。手には、まんまるの団扇。その上を覗くと、大きなクワガタがトコトコと歩いていました。

 

 A君は落とさないように慎重に団扇を持ち上げたり、水平にしたり・・・

 

 自分が捕まえたクワガタをみんなに見てほしかったようです。

 

 玄関から大声で職員を呼んで、嬉しそうに披露していました。

 

 みんなでクワガタを覗き込もうとしたその瞬間!

 

 「あっ!!」

 

 その場にいる職員がびっくりした声をあげました。

 

 手にした団扇をギュッと縮めて・・パンっ!A君が意図せず手を離した瞬間に、クワガタもピョンっ!と飛んで事務室の中へ・・

 

 職員はびっくりした後は笑いが止まらず、当の本人もびっくりして一瞬放心状態。まさかクワガタが跳ね飛ばされると思わなかったようです。その後、事務室にみんなの笑い声が響きました。

 

 きっと、クワガタ自身もさぞかし驚いたことでしょう。

 

 その後も、カウンターをお散歩させて、金魚にクワガタを見せようとするなどしていましたが、どこか手つきがぎこちなく、クワガタを不安定な団扇に乗せて今にも落っことしそうな様子です。それを見た職員に、チラシでカブトムシのお家(箱)を作ってもらい、これでもうひと安心です!

 

 A君は、早速、次は誰に見てもらおうかと、大事そうにクワガタの入ったお家(箱)を手に、いそいそとホームに戻っていきました。

 

 「運動場に行くと、普通にいるよ」と話していたので、ひょっとしたらさらに別なお友達を見つけようとしているのでしょうか?

 

 6月もまもなく終わりを迎え、学校ではプールも始まる頃・・子どもたちは外で色々な発見をするのではないかと思います。また、次は何を見せに来てくれるのだろうと、今からとても楽しみにしています。

ちまきづくり

2026-06-19
 旧暦の端午の節句を迎えました。

 朝から職員の有志がエプロンと三角巾を身に着けて集まってきました。

 ちまきづくりの笹やイグサのまき方は、何通りかあるようです。

 今年は、笹の包み方やイグサのまき方をYouTubeの視聴や広告紙と紐を使って、事前に何度も練習できたのがグッドアイディアでした。

 「あっ、紐が切れた!」

 「もう一度ね」

 「あっ、うまくできた。やったぁ!」

 作りながら職員の楽し気な声が響き渡りました。

 ちまきは、今日の子ども達のおやつです。

 子ども達の喜ぶ顔が目に浮かびます。きっと、初めて口にする子もいることでしょう。

 子ども達が健やかに成長する願いを込めた端午の節句です。

 子ども達に対するあたたかな思いと共に美味しさを味わってほしいと思います。

 
 また、子ども達の成長を願い、子ども達は菖蒲湯にも入りました。子ども達は香りも楽しんだようです。

 中には菖蒲をネギと勘違いした子や、長い葉が珍しくて遊んだりする子もいたようですが、端午の節句の思いが子ども達に伝わって、健やかに成長できる喜びを共有出来たら嬉しく思います。

こどもの日イベント

2026-05-22
今年のゲーム大会は、本園の子ども達だけでなく、地域小規模の子ども達の参加もあり、明るく楽しい雰囲気の中で活動する姿が印象的でした。

 『だるまさんの一日』では、中学生が鬼になり、「ギャルポーズ、ネコ耳ポーズ、筋トレ」などのお題を出し、小学生や職員が頑張ってそのお題に応えていました。若者言葉で戸惑う大人たちを見て、笑い声がたくさん聞こえ、鬼となった中学生のセンスが光っていました。

 『靴飛ばし』では、小学生は緊張もあり、思うようにいかず「もう一回やりたい!」と悔しがる子もいたり、中高生は端っこの方で何度も練習しており、本気さを感じました。いざ本番となると、笑い合いながらも、まっすぐ飛ばすことに苦戦している様子も見られましたが、それでも頑張っている姿が見られました。一人一人を応援している様子も見られ、夢中になっている印象でした。

 昼食は、いさごホールでみんなで集まって食べました。いつもは小食な子がおにぎり3つ食べていたり、デザートを選ぶ際には目を光らせてみんな嬉しそうに食べていました。

 最後の『ビンゴ大会』では、たくさんのぬいぐるみを前にして、それぞれが狙っているぬいぐるみの話をし、盛り上がりを見せていました。テンポよく穴が開いていたと思えば、急に当たらなくなったり、何個もリーチになってドキドキしていたりと、それぞれが楽しんでいた様子があり、ぬいぐるみを手にした時には、最高の笑顔を見せてくれました。

 天候にも恵まれ、一人ひとり楽しみ、怪我なく終えられ、満足した姿を見られました。


 また、ゴールデンウィークの長い休暇中には、各ホームごとにバーベキューをしたり、サイクリング広場に行って思いっきり遊んだり、ちょっとした外食に行くなど、それぞれ楽しい思い出をたくさん作ることができたようです。休み中にたくさんのエネルギーをチャージし、また勉強に運動に頑張ってくれるのではないかと思います。

泥だんご大会2026 in Aoba

2026-04-20
 4月のとある週末。青葉学園内の砂場に、何やらたくさんの子ども達が集まってワイワイと何かをしていました。
 
 そっと覗きに行くと、みんなで何やら手でコネコネ。

 「見て!」とある女の子が手の上にのせて見せてくれると、そこにはピカピカ、そしてツルツルに磨かれた見事な泥だんご!

 『泥だんご大会2026 in Aoba』が絶賛開催中でした。

 上手く出来ない子がいると、周囲の子どもやお姉さん(職員)のアドバイスを受け、さらにせっせと泥だんごを磨いていきます。

 「私は丸めるのはうまいけど、磨くのは下手かも」

  「あっ、削れた!」

 「もう少し磨けば大丈夫だよ」

 楽し気な声が砂場に響き渡ります。みんなで笑いながら和やかな午後のひとときです。

 気が付くとあっという間に時間が過ぎていたようで、おやつ時間になると一時休憩。

「おやつを食べたらまた集合ね!」とみんなで約束を交わし、おやつもそこそこに再び集合。

 おやつを食べると早々に泥だんご作りが再開されたようです。時計を見るとビックリ!あっという間に数時間が経っていたようです。本当に集中して作っていたようで、それを聞いて、なんだか微笑ましく感じました。

 気合をいれて作った泥だんごが、綺麗にできて余程嬉しかったのでしょう。事務室にも何人かが披露しに来てくれたようです。また、砂場の近くを誰かが通りかかると、子ども達がそれぞれの手に泥だんごを持って駆け寄り、自信作を嬉しそうに披露していました。

 今のところ、誰もが認める第一位は、とある女の子とお姉さんの共作の泥だんごのようですが、そう言っている瞬間も、みんな泥だんご作りに余念がありません。泥だんご鋭意製作中です。

 さて、第一位の泥だんごの記録は塗り替えられるのでしょうか?製作中の泥だんごを見ていると、大きい泥だんご、小さいけどピカピカに磨いている泥だんご、形が綺麗なまんまる泥だんご。どれも甲乙つけがたい気がしてしまいます。

 みんな夢中になっており、青葉学園に空前の泥だんごブームが沸き起こりました。これもあたたかくなってきたからでしょうか?

「たまに作ると楽しいよね!」そんな声も聞かれました。

 ちなみに、今回作られた泥だんごは、まだまだ未完成とのことで、今晩は各ホームの玄関に一時置かれ、また明日以降、泥だんご製作が再開されるそうです。一体、どんな立派な泥だんごができるのでしょうか?

 突如始まった『泥だんご大会2026 in Aoba』。しばらく青葉学園では泥だんごブームが続くのかもしれません。


自転車練習

2026-04-16
 4月に入り、新学期が始まりました。3月末に小学校を卒業した子ども達3名は4月からは徒歩や車での送迎から・・自転車通学が始まりました。これまでとは違い、出発時間も少し早くなり、今までより遠い場所への通学となり、今から楽しみや不安がたくさんあるようです。

 これまで自転車に乗る機会が少なかったため、春休みを利用して園内での練習を経て、入学後を想定して通学路の自転車練習を積み重ねました。園内で練習しているとはいえ、実際の道路、看板を見ながらの走行は自転車を乗ることに慣れた子どもでも、ふらついたりして上手くいかなかったようです。

 それでも子どもは覚えるのが早く、数回練習を重ねることによって運転にも慣れ、最初の不安は少しずつなくなっていったようです。これから平日は毎日乗ることになる自転車、運転にも気を付けて欲しいですが、日々往復する体力も少しずつつけていくことを願っています。

 余談ではありますが、自転車練習には職員も毎回変わりながら一緒に自転車に乗って、子ども達と同じ通学路を実際に走行しました。・・ただ、出発して帰宅すると、どの職員も疲れが見え、どこか足もフラフラな状態?子ども達には内緒ですが、各職員は、次の日足の筋肉痛と戦っていたのはここだけの話です。

 さて、入学式が終わると、早速自転車通学が始まりました。はじめはフラフラしたり、頼りない感じでしたが、日々上達し、運転が安定してきました。

 樹々の若葉の勢いある息吹を感じ、桃や梨のピンクや白の花が広がる風景の中、安全運転で学校生活を楽しめるように応援したいと思っています。
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◆クリスマス会2023

荒野の果てに
 
羊は眠れり
きよしこの夜
まきびとひつじを
神の御子は
 昨年は建て替えの影響で、リモートで行ったクリスマス会。今年は11月に完成した新しい地域交流ホール「いさごホール」にみんなが集まってクリスマス会を行いました。

 そのクリスマス会の最後を締めくくるのは、毎年恒例、子ども達と全職員が参加して行うキャンドルサービスです。

 今年の聖歌隊は小学生から中学生までの3名と少ないながら頑張ってきれいな歌声を届けてくれました。

 きれいな讃美歌とみんなの手に灯された小さな明かりと共に、心静かに楽しかったクリスマスの幕を閉じることができました。

◆クリスマス会2022

聖歌隊

2023-01-05
まきびとひつじを
きよしこの夜
 青葉学園では、クリスマス会の最後をすべての子どもと職員がキャンドルを片手に講堂に集まり、聖歌隊の歌と厳かな聖書の朗読に耳を傾けてクリスマスの日を締めくくる伝統があります。

 しかし、今年は本館の建て替え工事に伴って形式を変え、事前に収録した聖歌隊の歌とクリスマスのお話を事前収録して各ホームで見ながらキャンドルサービスを実施することになり、クリスマスを目前にしたある日の夜、子どもだちの有志によって結成された聖歌隊のメンバーがたんぽぽ館に集まりました。

 今年は特に練習の機会が限られる中で練習を重ね、きれいな歌声を届けてくれました。

◆ クリスマス会2021

ハンドベル演奏

 ハンドベルの演奏は、以前ご寄附頂いたハンドベルをぜひ活用しようと、数年前からクリスマス会に子ども達から有志を募って演奏会を実施するようになりました。

 子ども達は、クリスマス会が近くなると夜間みんなで集まって練習に励み、本番は少し緊張の面持ちでしたが、演奏が終わるとみんなから拍手を貰い、嬉しそうにしていました。

聖歌隊

 青葉学園では、クリスマスの日は子ども達と職員全員でロウソクに火を灯してキリストの誕生を祝い、キャンドルサービスでこころ静かに締めくくるという昔から続いた長い伝統があり、聖歌隊もその頃から続いてきています。

 聖歌隊も12月に入ると子ども達の主に大きい子の中から有志を募り、夜間練習に励んできました。

 本番では、静かにロウソクに火をともし、聖歌隊の歌声を聞きながら、みんなで楽しかったクリスマスに思いを馳せていました。


 
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