あおば日記

◆ あおば日記

泥だんご大会2026 in Aoba

2026-04-20
 4月のとある週末。青葉学園内の砂場に、何やらたくさんの子ども達が集まってワイワイと何かをしていました。
 
 そっと覗きに行くと、みんなで何やら手でコネコネ。

 「見て!」とある女の子が手の上にのせて見せてくれると、そこにはピカピカ、そしてツルツルに磨かれた見事な泥だんご!

 『泥だんご大会2026 in Aoba』が絶賛開催中でした。

 上手く出来ない子がいると、周囲の子どもやお姉さん(職員)のアドバイスを受け、さらにせっせと泥だんごを磨いていきます。

 「私は丸めるのはうまいけど、磨くのは下手かも」

  「あっ、削れた!」

 「もう少し磨けば大丈夫だよ」

 楽し気な声が砂場に響き渡ります。みんなで笑いながら和やかな午後のひとときです。

 気が付くとあっという間に時間が過ぎていたようで、おやつ時間になると一時休憩。

「おやつを食べたらまた集合ね!」とみんなで約束を交わし、おやつもそこそこに再び集合。

 おやつを食べると早々に泥だんご作りが再開されたようです。時計を見るとビックリ!あっという間に数時間が経っていたようです。本当に集中して作っていたようで、それを聞いて、なんだか微笑ましく感じました。

 気合をいれて作った泥だんごが、綺麗にできて余程嬉しかったのでしょう。事務室にも何人かが披露しに来てくれたようです。また、砂場の近くを誰かが通りかかると、子ども達がそれぞれの手に泥だんごを持って駆け寄り、自信作を嬉しそうに披露していました。

 今のところ、誰もが認める第一位は、とある女の子とお姉さんの共作の泥だんごのようですが、そう言っている瞬間も、みんな泥だんご作りに余念がありません。泥だんご鋭意製作中です。

 さて、第一位の泥だんごの記録は塗り替えられるのでしょうか?製作中の泥だんごを見ていると、大きい泥だんご、小さいけどピカピカに磨いている泥だんご、形が綺麗なまんまる泥だんご。どれも甲乙つけがたい気がしてしまいます。

 みんな夢中になっており、青葉学園に空前の泥だんごブームが沸き起こりました。これもあたたかくなってきたからでしょうか?

「たまに作ると楽しいよね!」そんな声も聞かれました。

 ちなみに、今回作られた泥だんごは、まだまだ未完成とのことで、今晩は各ホームの玄関に一時置かれ、また明日以降、泥だんご製作が再開されるそうです。一体、どんな立派な泥だんごができるのでしょうか?

 突如始まった『泥だんご大会2026 in Aoba』。しばらく青葉学園では泥だんごブームが続くのかもしれません。


自転車練習

2026-04-16
 4月に入り、新学期が始まりました。3月末に小学校を卒業した子ども達3名は4月からは徒歩や車での送迎から・・自転車通学が始まりました。これまでとは違い、出発時間も少し早くなり、今までより遠い場所への通学となり、今から楽しみや不安がたくさんあるようです。

 これまで自転車に乗る機会が少なかったため、春休みを利用して園内での練習を経て、入学後を想定して通学路の自転車練習を積み重ねました。園内で練習しているとはいえ、実際の道路、看板を見ながらの走行は自転車を乗ることに慣れた子どもでも、ふらついたりして上手くいかなかったようです。

 それでも子どもは覚えるのが早く、数回練習を重ねることによって運転にも慣れ、最初の不安は少しずつなくなっていったようです。これから平日は毎日乗ることになる自転車、運転にも気を付けて欲しいですが、日々往復する体力も少しずつつけていくことを願っています。

 余談ではありますが、自転車練習には職員も毎回変わりながら一緒に自転車に乗って、子ども達と同じ通学路を実際に走行しました。・・ただ、出発して帰宅すると、どの職員も疲れが見え、どこか足もフラフラな状態?子ども達には内緒ですが、各職員は、次の日足の筋肉痛と戦っていたのはここだけの話です。

 さて、入学式が終わると、早速自転車通学が始まりました。はじめはフラフラしたり、頼りない感じでしたが、日々上達し、運転が安定してきました。

 樹々の若葉の勢いある息吹を感じ、桃や梨のピンクや白の花が広がる風景の中、安全運転で学校生活を楽しめるように応援したいと思っています。

進級・進学おめでとう

2026-04-16
4月に入り、新学期が始まりました。

 それぞれ子ども達は、進級・進学を心待ちにして希望に満ち溢れた毎日を過ごしていました。

 そのような中、理事長・園長をはじめ各ホームにゲストの職員が招かれ、進級・進学お祝い会が開かれました。

 お吸い物、お刺身、天ぷら、サラダ、デザートが食卓に並び、子ども達の話題も弾みます。

 「今年の抱負は、勉強頑張る!」「部活がんばる!」

 将来どんな風になりたいかと問うと、「将来人助けになるような仕事がしたい」という子が殆どで、子ども達は思ったよりもしっかりと自分を見つめているのだなと感心しました。

 小中高の新一年生達へは、真新しいカバンが手渡され、キラキラした目で受け取る姿が、眩しく感じられました。

 ランドセルや通学カバンは、それぞれの学校生活で成長過程の苦楽を共に歩んでくれる大切な存在となります。

 しっかり学び、心豊かに成長してくれることを願っています。進級・進学おめでとう!!

 

お散歩

2026-03-25
 子どもたちを連れて、あづま運動公園へ散歩しに行きました。いいお天気だったこともあり、公園内にはたくさんの人が。子どもたちのお目当てだったアスレチックにも、小さいお友達がたくさんいました。

 以前なら、順番を守れなかったり勝手にあちこち行ってしまっていた子どもたちも、他のお友達に順番を譲ったり職員のお話を聞いて仲良く遊べるようになり、成長を感じました。

 春休みから学年が一つ上がる子どもたち。中には、小学校に入学をする子どももいます。この春休みは、4月からの新生活に向けてたくさん充電をして、勉強に運動に頑張ってほしいと思います。

 子どもたちの頑張りが職員のパワーになります!僕も頑張るぞ!

ひな祭り&卒業お祝い会

2026-03-20
 いよいよ今年度しめくくりの3月を迎え、青葉学園の正面玄関や女子ホームにはひな人形が飾られました。穏やかでいつくしみ深い表情のおひなさま達に見守られながら、ホームでは女の子たちの健康と幸せを願いながらひな祭りの夕食を楽しみました。

 また、3月は卒業シーズンの月でもあります。今年度もみんな揃って幼稚園や学校に通い、無事に卒園・卒業することができたことを嬉しく思っています。

 青葉学園を後にする高校3年生は5人で、そのうちの4人が社会人を目指し、1人が進学します。卒業お祝い会は5人にとってここで過ごす最後のイベントとなりました。

 この日のために準備が進められていた、みんなからの応援メッセージ色紙が手渡されました。ひと言ひと言に心からの想いが込められています。そのあたたかいメッセージを食い入るように見て感激する姿がありました。巣立った後、色々な壁に向き合うことがあるにちがいありません。そんな時、屈することなくこのメッセージに勇気をもらって、立ち上がり、前進してほしいと切に願っています。

 職員だけでなく、一緒に生活をしている子どもたちも、卒園生を応援しています!今日みんなでお祝い会を迎えることができたことに感謝したいです。
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◆クリスマス会2023

荒野の果てに
 
羊は眠れり
きよしこの夜
まきびとひつじを
神の御子は
 昨年は建て替えの影響で、リモートで行ったクリスマス会。今年は11月に完成した新しい地域交流ホール「いさごホール」にみんなが集まってクリスマス会を行いました。

 そのクリスマス会の最後を締めくくるのは、毎年恒例、子ども達と全職員が参加して行うキャンドルサービスです。

 今年の聖歌隊は小学生から中学生までの3名と少ないながら頑張ってきれいな歌声を届けてくれました。

 きれいな讃美歌とみんなの手に灯された小さな明かりと共に、心静かに楽しかったクリスマスの幕を閉じることができました。

◆クリスマス会2022

聖歌隊

2023-01-05
まきびとひつじを
きよしこの夜
 青葉学園では、クリスマス会の最後をすべての子どもと職員がキャンドルを片手に講堂に集まり、聖歌隊の歌と厳かな聖書の朗読に耳を傾けてクリスマスの日を締めくくる伝統があります。

 しかし、今年は本館の建て替え工事に伴って形式を変え、事前に収録した聖歌隊の歌とクリスマスのお話を事前収録して各ホームで見ながらキャンドルサービスを実施することになり、クリスマスを目前にしたある日の夜、子どもだちの有志によって結成された聖歌隊のメンバーがたんぽぽ館に集まりました。

 今年は特に練習の機会が限られる中で練習を重ね、きれいな歌声を届けてくれました。

◆ クリスマス会2021

ハンドベル演奏

 ハンドベルの演奏は、以前ご寄附頂いたハンドベルをぜひ活用しようと、数年前からクリスマス会に子ども達から有志を募って演奏会を実施するようになりました。

 子ども達は、クリスマス会が近くなると夜間みんなで集まって練習に励み、本番は少し緊張の面持ちでしたが、演奏が終わるとみんなから拍手を貰い、嬉しそうにしていました。

聖歌隊

 青葉学園では、クリスマスの日は子ども達と職員全員でロウソクに火を灯してキリストの誕生を祝い、キャンドルサービスでこころ静かに締めくくるという昔から続いた長い伝統があり、聖歌隊もその頃から続いてきています。

 聖歌隊も12月に入ると子ども達の主に大きい子の中から有志を募り、夜間練習に励んできました。

 本番では、静かにロウソクに火をともし、聖歌隊の歌声を聞きながら、みんなで楽しかったクリスマスに思いを馳せていました。


 
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