あおば日記

◆ あおば日記

綱引き

2026-02-23

立春も過ぎ、少しずつ暖かくなってきた2月のとある祝日。

 

 中庭で元気に遊ぶ子ども達の姿がありました。幼稚園生から高校生までが集まって、何やら相談中のようです。

 

 何が始まるのだろうと思ってみていると、なにやら子ども達は一列に整列をはじめ・・まもなく綱引きが始まりました。

 

 小さい子を真ん中に挟み、大きい子たちが優しく年下の子達に声掛けしてくれていました。

 

 みんな両手でしっかり綱を持ち、「まだ負けてないぞ!」「いけるいける!」と掛け声をかけながら、一生懸命綱を引きあいます。

 

 両チームの間を綱引きの綱が、右へ左へと引きこまれていきました。かなりの接戦です!

 

 こども達の表情も必死そのもの!そして、どっちが勝っても負けても楽しそうでした。

 

 そして、何ラウンドかの綱引き勝負の後、今度は長縄跳びが始まりました。さて、今度は何回続くでしょうか?

 

 子どもたちの年齢は様々ですが、大きい子が小さい子の面倒を見ながら楽しく遊んでいる姿を見ると微笑ましく感じます。

 

 これから、さらに暖かくなると、園内でも子どもたちの楽し気な声がたくさん聞こえてきます。

 

 みんな、一日中元気に遊び、全身泥だらけですが、子ども達が元気に過ごし、楽しい思い出をいっぱい作ってくれればと思っています。

「節分」鬼は外~福は内~

2026-02-13
青葉学園の中庭や運動場には、まだ雪が残っていますが、少しずつ陽が葉学園の中庭や運動場には、まだ雪が残っていますが、少しずつ陽が長くなっているのを感じ、寒さで縮こまった身体が、ほんの少しほどけて気持ちが軽やかになっていくような気がします。

 さて、今年も節分の日を迎えました。今年の恵方は南南東。「南南東ってどっちだっけ?」と言いながら方角を確かめ、大きく口を開けて勢いよく恵方巻にかぶりつく姿がありました。あるホームでは、子どもが自分で希望して恵方巻を作りました。毎年恒例なので、今年は具がはみ出すことなく、上手にまくことが出来ました。その上達ぶりに感心し、嬉しく思う一場面もありました。

 子ども達の手作りの怖くて強そうな鬼も登場しました!

 子ども達の心の中の鬼は・・

 ・ 怒りんぼ鬼
 ・ 食べすぎ鬼
 ・ 寝坊助鬼
 ・ 面倒くさがり鬼
 ・ イライラ鬼
 ・ 夜更かし鬼
 ・ 勉強しない鬼
 ・ 調子に乗る鬼
 ・ すぐ諦める鬼
 ・ 病む鬼
 ・ 口だけ鬼

 子ども達は、自分から追い出したい鬼に向かって、力いっぱい豆を投げていました。「今のままではいけない」「成長したい」と自覚しているんだなぁと安心もし、微笑ましく思いました。

 そして、少しでも改善できるように子どもと一緒に頑張りたいと願った日になりました。

 ひとりひとり、多くの可能性をもっている子ども達です。たくさんの『福』が訪れますように!

餅つきとお正月

2026-01-25
 新しい年を迎えました。

 干支が「午」のせいか、パカパカと例年より早足で到来したように感じるのは気のせいでしょうか?

 積雪も全くなく、穏やかな新年の朝を迎えました。テーブルには、子ども達の健やかな成長の願いが詰まったお節の重箱が並べられました。

 お節の言われや今年の抱負などが話題に飛び出し、新年の新たなスタート感が高まります。

 お待ちかねのお年玉に、子ども達は嬉しさを隠し切れないようで、見ていて微笑ましく感じられました。また、子ども達は初詣にも行きました。2026年が子どもたちの豊かな成長の年になりますように職員一同心から願っています。

 ***

 土船区第二町内会の皆様には、日頃からお世話になっています。今年もいただいた1俵のもち米を使って、年末に餅つきをしました。子ども達を喜ばせようと、職員が事前にあれこれ意見を出し合いながらリハーサルをし、本番当日はぺったんぺったんと餅をつく威勢の良い杵の音、あいどりや掛け声が響きました。子ども達の興味津々といった沢山のまなざしの中、職員に手を添えてもらって、子どもが重い杵を振り下ろす姿も見られました。また、大きい子の中には、あいどりに挑戦する子もおり、とても上手で驚きました。

 コロナ禍以前は、地域の皆さんと一緒に杵と臼を用いて餅つきするのが毎年恒例の行事となっていましたが、近年は実施しておらず、殆ど見かけない貴重な体験です。子ども達の中には初めて見る子も多くいたようです。

 地域の方々のあたたかなお心遣いにより、子どもと職員が思い出に残るひとときを共有できたことに心より感謝申し上げます。

 

クリスマス会

2026-01-09
 Xmas会場となる地域交流ホール(いさごホール)は、早々に飾り付けがなされています。

 毎年恒例の子ども達によるハンドベル演奏でXmas会がスタートしました。

 優しくもやわらかな済んだ音色が始まると、すぐに心に染み込んできて、心がすーっと穏やかになっていくのが分かりました。目をつぶってこの安らかな雰囲気にいつまでも浸りたい気持ちになりながら楽しみました。

 さて、今度は打って変わって、さわやかで元気いっぱいのお姉さん(職員)3人メンバーのギター演奏です。手拍子が自然に沸き上がり、昨年に引き続きリズムカルな演出を披露してくれました。その次の余興は短時間且つ、密やかに練習を積んだ本館スタッフ「あおばーず」9名による初デビューです。リコーダー、カリンバ、鉄筋、ギターの異なる楽器が絶妙に折り重なって共鳴するその響きに、身体を左右に揺らしながら耳を傾ける子どもの姿がありました。

 その後は、子ども達のお待ちかねのサンタさんの登場です!!サンタさんはトナカイさんと一緒に登場し、子ども達は期待を胸に大興奮です!

 子ども達は、事前にサンタさんに希望のプレゼントをお願いする手紙を書いていました。サンタさんからプレゼントを受け取ると、プレゼントを興奮気味に見せてくる姿があちこちで見られました。

 その姿は無邪気で本当にかわいらしいです。

 その後も楽しみが続きます。子ども達のお待ちかねのビンゴ大会です!

 子ども達の目の前に置かれたテーブルの上には、山積みのぬいぐるみ、ラジコン、クッション、ヘッドホンなどの景品が並びました。

 子ども達は、たくさんの素敵な景品に目をキラキラさせて、欲しい景品の品定めに余念がありませんでした。

 さぁ!始まりました。番号が読み上げられる度に歓声が上がり、「あ~番号がないよぉ」「おっ!あったぁ!!」「やったぁ~!」などの声があちこちから飛び交いました。そんな中で、次々とお目当ての景品を手にして満足顔が並びました。“次こそ当たりますように”と手を組んで祈る子どもまでいました。また、子どもの意外な景品チョイスに潜在している心理を覗いたような気がして、ほほえましく思う一面もありました。

 クリスマス会を通して会場全体が笑顔の連鎖に包まれました。

 みんなが大いに楽しんだ後、救世主キリスト誕生を祝うクリスマスの意味を聖書朗読を通じて聴き、あおば聖歌隊メンバーの歌声の中、灯されたキャンドルの灯りの中、2025年のXmas会が厳かに締めくくられました。
 

七五三

2025-11-16
 今年は5歳の七五三を迎える男児が2名います。

 ふたりの子ども達のために、京都の貸衣装屋さんと福島市の写真館さんが今年も快くご支援くださいました。毎回、大変豪華で立派な衣装と素敵な写真です。

 子ども達は生まれて初めて目にして袖を通す、不思議な衣装にワクワクドキドキ。足袋や草履にもびっくりです。

 今まで着ていたトレーナーやズボンを脱いで、羽織袴を着せてもらい、みるみるうちに変身して鏡の中の自分にただ驚くばかりです。カメラの連写、フラッシュを浴びてアニメの中の主人公になったようで。ウキウキが止まらないAくん。初めてのことばかりで、ただただ体がコチコチになってしまうBくん。

 でも、そこは流石プロのカメラマンとスタッフさんです。子ども達の状況に合わせて明るく優しく声をかけてくださり、自然な表情のスナップ写真をたくさん撮ってくださいました。

 子どもたちは異次元の世界を体験して大満足で帰途につきました。

 この体験と記憶は写真と共に大切な思い出として一生残ることでしょう。それ程、子ども達にとって大切な宝のひとつとなるのです。このような温かな支援のお心遣いを本当に嬉しく思います。そして、感謝の思いがあふれます。心から御礼申し上げます。

 
最初12345

イメージ

◆クリスマス会2023

荒野の果てに
 
羊は眠れり
きよしこの夜
まきびとひつじを
神の御子は
 昨年は建て替えの影響で、リモートで行ったクリスマス会。今年は11月に完成した新しい地域交流ホール「いさごホール」にみんなが集まってクリスマス会を行いました。

 そのクリスマス会の最後を締めくくるのは、毎年恒例、子ども達と全職員が参加して行うキャンドルサービスです。

 今年の聖歌隊は小学生から中学生までの3名と少ないながら頑張ってきれいな歌声を届けてくれました。

 きれいな讃美歌とみんなの手に灯された小さな明かりと共に、心静かに楽しかったクリスマスの幕を閉じることができました。

◆クリスマス会2022

聖歌隊

2023-01-05
まきびとひつじを
きよしこの夜
 青葉学園では、クリスマス会の最後をすべての子どもと職員がキャンドルを片手に講堂に集まり、聖歌隊の歌と厳かな聖書の朗読に耳を傾けてクリスマスの日を締めくくる伝統があります。

 しかし、今年は本館の建て替え工事に伴って形式を変え、事前に収録した聖歌隊の歌とクリスマスのお話を事前収録して各ホームで見ながらキャンドルサービスを実施することになり、クリスマスを目前にしたある日の夜、子どもだちの有志によって結成された聖歌隊のメンバーがたんぽぽ館に集まりました。

 今年は特に練習の機会が限られる中で練習を重ね、きれいな歌声を届けてくれました。

◆ クリスマス会2021

ハンドベル演奏

 ハンドベルの演奏は、以前ご寄附頂いたハンドベルをぜひ活用しようと、数年前からクリスマス会に子ども達から有志を募って演奏会を実施するようになりました。

 子ども達は、クリスマス会が近くなると夜間みんなで集まって練習に励み、本番は少し緊張の面持ちでしたが、演奏が終わるとみんなから拍手を貰い、嬉しそうにしていました。

聖歌隊

 青葉学園では、クリスマスの日は子ども達と職員全員でロウソクに火を灯してキリストの誕生を祝い、キャンドルサービスでこころ静かに締めくくるという昔から続いた長い伝統があり、聖歌隊もその頃から続いてきています。

 聖歌隊も12月に入ると子ども達の主に大きい子の中から有志を募り、夜間練習に励んできました。

 本番では、静かにロウソクに火をともし、聖歌隊の歌声を聞きながら、みんなで楽しかったクリスマスに思いを馳せていました。


 
社会福祉法人 青葉学園
〒960-2152
福島県福島市土船字新林24番地
TEL.024-593-1022
FAX.024-593-0687
 当ホームページに掲載されている画像及び文章 記述の無断複製 無断転載を禁止いたします。無断利用の場合には、法律により処罰されます。
0
4
2
7
3
5
TOPへ戻る