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青葉学園と地域のつながり

地域社会

地域とのつながりを大切に

    青葉学園の子ども達は、幼稚園、小学校、中学校、高校と青葉学園以外の環境で、地域の子ども達と共に学びます。
 
 また小学校在学中の子ども達の中で本人の希望により、少年会育成会に入ることができます。そこで子ども達は、仲間との連携や友情、豊かな創造性等を育みます。

 その他にもボランティアの方々のご協力のもと学習会や交流会等を通して、子ども達が社会とふれ合い、学ぶ機会を多くつくれるようにしています。

地域とのふれ合い

総合避難訓練の実施

2021-08-07
7月17日(土)、児童・職員が参加しての総合避難訓練を実施しました。

 園では、毎月1回、火災や地震に備えての避難及び消火訓練を行っておりますが、総合避難訓練では、それに加えて。地元の消防団の方にお世話になりながら、消防署への通報訓練、水消火器を使った消火訓練を行いました。

 火災からの避難訓練では、日頃の訓練の成果を活かし、出火場所や避難場所などの放送をよく聞いて、スムーズに避難することができました。

 職員による通報訓練では、出火場所や児童数など正確に伝える様子が見られました。

 続く消火訓練では、的となる火のイラストに向けて消化を行いました。

 普段の消火訓練とは違い、実際に放水して火を消すので、的に水を当てるのに手こずる様子も見られましたが、最後にきちんと火を消すことができた時には周りから拍手が起きました。

 最後に園内の防水設備を使った消防団による放水のデモンストレーションを参観しました。

 初めて見る児童もいて、10m以上先まで、水が飛んでいく様子を見て「すごい」の声も児童から上がりました。

 今後も定期的に訓練を行いながら、安全に対する意識を高め、防災の備えを徹底したいと思います。 

市長さんからのプレゼント

2021-05-28
 青葉学園の周辺の田んぼには、田植えを待つ水が張られ、新緑の山々や青空が広がります。そして飛び交う鳥の姿を映し出して、風景がパノラマとなって迫って見えます。毎年巣作りをするツバメも卵を温めており、生命力を感じる季節となりました。

 5月は児童福祉月間です。

 今年も福島市長さんから素敵なプレゼントを子ども達にいただきました。

 今年は、楽しみにしていた一輪車(2台)とグローブ(3個)を頂きました。

 市長さん代理の方からプレゼントを受け取ると子ども達は緊張しながらも内心嬉しく大きな声で「ありがとうございます!」とお礼を言う姿が、微笑ましく思いました。

 今年に入ってコロナ感染状況で遠出もままならず、園内で過ごす中で、一輪車ブームに拍車がかかり、あの子もこの子もみるみる上達してゆきました。

 今までの一輪車に加えて台数が増え、大喜びです。

 運動場でのソフトボール、キャッチボールも同様で、色鮮やかなブルーとオレンジのグローブは、テンションが上がり、より楽しく遊ぶことができます。

 子ども達の元気な笑顔からは、私たち職員も元気をもらいエネルギー源となります。

 市長さん、本当にありがとうございました。

 子ども達も自分の言葉でお礼のメッセージを表してメッセージカードにしました。

 市長さんに子ども達の感謝の思いが伝わると嬉しく思います。

 毎年の児童福祉月間のプレゼントに重ねて感謝申し上げます。

 

ひまわり1700本植えたよ!

2021-05-19
 ほどけたばかりの早緑の柔らかな葉っぱが樹木にたくさん芽吹いてきました。

 生命の息吹の勢いを肌で感じる爽やかな季節です。

 5月に入ってすぐ、青葉学園敷地内の畑(約1ヘクタール)に1700本のひまわりの種を植える地域のプロジェクトがありました。

 子どもと職員も参加することになり、子ども達も心待ちにしていました。

 豊穣を祈願するため、古式に則った形式で神事が行われました。伝統的な行事に接する機会は少ないので、子ども達も静かに見守り参加しました。

 参加した地域の農家の方々の手慣れた動きを真似したり、「こうやってやるんだよ」という手ほどきを真剣に聞いて、一緒に作業する様子が微笑ましく感じました。

 小学生も中学生も、そして高校生も張り切って種植をしたり、畑から取り除いた沢山の石を運んで捨てるなど、自分たちで自発的に協力する姿が見られて嬉しく思いました。

 1700本のひまわりが咲きほこる夏の光景が目に浮かび、ワクワクします。きれいに咲いたひまわりの花は、多くの方々にも見て楽しんでいただきたいと思っております。

 収穫祭に使う予定で一緒に植えられたネギ、ハロウィン用のカボチャの成長も楽しみです。

 1度ではない水やり、雑草抜き等も収穫の喜びを目標に力を合わせたいと思います。

 このプロジェクトを通して日頃お世話になっている地域の方々とも楽しく作業できたことを嬉しく思いました。


土船簡易水道組合

2021-02-21
 青葉学園の水道は、土船移転以来(1961年)以来、飲料水の確保に大変苦労してきました。

 やがて、地域の方々と協力して白津川の上流に良質な水流を発見し、そこから水をひいて土船簡易水道組合が作られました。以来60年、土船簡易水道組合の管理事務所を青葉学園において、地域の方々と一緒に飲料水という重要なライフラインの確保に努めてまいりました。給水人口の約1割が、青葉学園の子供と職員ですので、この飲料水の問題を非常に重要視してきました。

 土船簡易水道組合の水は、源水そのものに大腸菌もおらず、滅菌する前の水も、そのまま飲んでも問題ないくらい良質な水であり、水質も国の基準を十分に満たしています。水質は弱アルカリ性で、大変美味しい水となっています。

 青葉学園の子ども達も「青葉の水は美味しいよね!」と口にしており、福島を離れて暮らす青葉学園の卒園生の中には、長年飲んで育った美味しい水を懐かしみ、「青葉学園の水が飲みたい」と話すこともあります。

 しかしながら、この土船地区にも少子高齢化の波が押し寄せてきて、水道の管理に携わる後継者不足に直面しています。そんな中、今年度、水保小学校の4年生が、授業の一環で水道施設の見学会を実施しました。

 水源地の現場案内から始まり、配水池までの水の流れ、自然災害対応、役員の仕事の内容、水質の安全性などを説明しています。子ども達は、興味深く聞いてくれ、その内容を『2020ふくしま環境フェスタ~止めよう温暖化 私たちにできること~』において『水保地区の川の様子や環境について』とのテーマで発表してくれたようです。

 後継者不足が心配されている状況下にあって、将来を担う子ども達が、水道施設に興味を持って学習する機会を作っていただけたことに感謝申し上げます。

福島友の会のボランティア活動

2020-08-08
 今年も福島友の会の8名の方が、ボランティアとして縫物をしてくださいました。
 
 猛暑の中、時間を割いて来園され、雑巾と食器布巾をそれぞれ100枚前後心を込めて縫ってくださいました。本当に助かりました。ありがとうございました。
 
 福島友の会とのつながりは大変長い歴史があります。
 
 全国友の会は、1930年(昭和5年)に、日本初の女性記者であり、教育者でもあった羽仁もと子先生を中心に、雑誌「婦人之友」の愛読者によってはじめられた組織です。
 
 青葉学園創立者の三尾砂の協力者であった三尾寿美子夫人は、大勢の子ども達を育てるにあたって、羽仁もと子が愛と自由と協力精神をを持って「暮らしのこと」「子どものこと」「家計のこと」「食べること」を追い求めることに深く関心を寄せ、戦後、青葉学園を開設してから、いち早く寿美子夫人も友の会の活動理念に賛同して会員となり、活動した経過があります。
 
 青葉学園の創立以来70余年になりますが、現在に至るまでその時々に合わせて形を変え、友の会メンバーの方々がボランティアを続けて下さっていることに、感謝するとともに、羽仁もと子先生の志を引き継いで活動されている姿に敬服いたします。
 
 新型コロナウイルス問題への対応もあり、検温・消毒・マスク着用・間隔などにもご協力頂きました。
 
 心から感謝申し上げます。
社会福祉法人 青葉学園
〒960-2152
福島県福島市土船字新林24番地
TEL.024-593-1022
FAX.024-593-0687
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