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青葉学園と地域のつながり

地域社会

地域とのつながりを大切に

    青葉学園の子ども達は、幼稚園、小学校、中学校、高校と青葉学園以外の環境で、地域の子ども達と共に学びます。
 
 また小学校在学中の子ども達の中で本人の希望により、少年会育成会に入ることができます。そこで子ども達は、仲間との連携や友情、豊かな創造性等を育みます。

 その他にもボランティアの方々のご協力のもと学習会や交流会等を通して、子ども達が社会とふれ合い、学ぶ機会を多くつくれるようにしています。

地域とのふれ合い

夏から秋にバトンタッチ!

2021-09-10
 気温が35度を超えるような茹だるような夏の日々から、9月に入って一転して最高気温が10度も急降下しました。

 昼間のセミの声より秋の声の音が一斉に耳に届くようになり、トンボの数もいつの間にか増え、園内にも大きなオニヤンマが迷い込んでくるようになりました。

 青葉学園は、桃・梨。リンゴの果樹園に囲まれています。

 桃に続き、今は梨がたわわに実って、視線のずっと奥の方まで風になびく葉っぱから立派な梨が無数にのぞいています。

 夏でも冬でも、どんなに暑くても寒くても、早朝から農家の人々は、実の1個1個の様子確認と手入れを行っています。

 その地道な、熱い眼差しに頭が下がる思いです。

 そして、汗水たらし、手塩にかけて育てた作物を学園の子ども達のために惜しみなく届けて下さるお心遣いに感謝の思いがあふれます。

 青葉の子ども達が、この様な方々に日々見守られていることはありがたいことです。

子ども達は、桃や梨のおいしさと共に地域の皆様のあたたかさも同時に味わっています。

 子ども達にとって良い体験となり、やがて大人になった時、今度は周りの方々に温かさをわけてあげられる人に成長してほしいと願っています。

 園内を見渡すと萩の花が爽やかな初秋の風に揺れながら、穏やかに咲いている光景に心が癒されます。

ひまわりが咲いたよ!

2021-08-07

 8月に入り、暑い日が続いています。大人は厳しい暑さにぐったりしていますが、子ども達は元気に外で遊びまわっており、子どものたくましさには感心するばかりです。

 

そんな中、園の敷地内には、元気な子ども達と同様に、元気よく咲いたひまわり畑があります。

 

 5月に地域の方々と子ども達、職員とで一緒に植えた1700本のひまわりの花が、きれいに咲き始めました。

 

 最初は、なかなか思うように成長せず、どうなることかと冷や冷やしましたが、暑い中でも地域の方が熱心にお世話くださったおかげで、きれいなひまわりの花を見ることができました。

 

 残念ながら、新型コロナの拡大もあり、予定していた花見ランチ会はできなくなりましたが、たくさん咲いたひまわりの花は、子ども達や我々職員の気持ちも明るくさせてくれる気がします。

 

 改めて、このプロジェクトに関わってくださった皆様に心より感謝申し上げたいと思います。

総合避難訓練の実施

2021-08-07
7月17日(土)、児童・職員が参加しての総合避難訓練を実施しました。

 園では、毎月1回、火災や地震に備えての避難及び消火訓練を行っておりますが、総合避難訓練では、それに加えて。地元の消防団の方にお世話になりながら、消防署への通報訓練、水消火器を使った消火訓練を行いました。

 火災からの避難訓練では、日頃の訓練の成果を活かし、出火場所や避難場所などの放送をよく聞いて、スムーズに避難することができました。

 職員による通報訓練では、出火場所や児童数など正確に伝える様子が見られました。

 続く消火訓練では、的となる火のイラストに向けて消化を行いました。

 普段の消火訓練とは違い、実際に放水して火を消すので、的に水を当てるのに手こずる様子も見られましたが、最後にきちんと火を消すことができた時には周りから拍手が起きました。

 最後に園内の防水設備を使った消防団による放水のデモンストレーションを参観しました。

 初めて見る児童もいて、10m以上先まで、水が飛んでいく様子を見て「すごい」の声も児童から上がりました。

 今後も定期的に訓練を行いながら、安全に対する意識を高め、防災の備えを徹底したいと思います。 

市長さんからのプレゼント

2021-05-28
 青葉学園の周辺の田んぼには、田植えを待つ水が張られ、新緑の山々や青空が広がります。そして飛び交う鳥の姿を映し出して、風景がパノラマとなって迫って見えます。毎年巣作りをするツバメも卵を温めており、生命力を感じる季節となりました。

 5月は児童福祉月間です。

 今年も福島市長さんから素敵なプレゼントを子ども達にいただきました。

 今年は、楽しみにしていた一輪車(2台)とグローブ(3個)を頂きました。

 市長さん代理の方からプレゼントを受け取ると子ども達は緊張しながらも内心嬉しく大きな声で「ありがとうございます!」とお礼を言う姿が、微笑ましく思いました。

 今年に入ってコロナ感染状況で遠出もままならず、園内で過ごす中で、一輪車ブームに拍車がかかり、あの子もこの子もみるみる上達してゆきました。

 今までの一輪車に加えて台数が増え、大喜びです。

 運動場でのソフトボール、キャッチボールも同様で、色鮮やかなブルーとオレンジのグローブは、テンションが上がり、より楽しく遊ぶことができます。

 子ども達の元気な笑顔からは、私たち職員も元気をもらいエネルギー源となります。

 市長さん、本当にありがとうございました。

 子ども達も自分の言葉でお礼のメッセージを表してメッセージカードにしました。

 市長さんに子ども達の感謝の思いが伝わると嬉しく思います。

 毎年の児童福祉月間のプレゼントに重ねて感謝申し上げます。

 

ひまわり1700本植えたよ!

2021-05-19
 ほどけたばかりの早緑の柔らかな葉っぱが樹木にたくさん芽吹いてきました。

 生命の息吹の勢いを肌で感じる爽やかな季節です。

 5月に入ってすぐ、青葉学園敷地内の畑(約1ヘクタール)に1700本のひまわりの種を植える地域のプロジェクトがありました。

 子どもと職員も参加することになり、子ども達も心待ちにしていました。

 豊穣を祈願するため、古式に則った形式で神事が行われました。伝統的な行事に接する機会は少ないので、子ども達も静かに見守り参加しました。

 参加した地域の農家の方々の手慣れた動きを真似したり、「こうやってやるんだよ」という手ほどきを真剣に聞いて、一緒に作業する様子が微笑ましく感じました。

 小学生も中学生も、そして高校生も張り切って種植をしたり、畑から取り除いた沢山の石を運んで捨てるなど、自分たちで自発的に協力する姿が見られて嬉しく思いました。

 1700本のひまわりが咲きほこる夏の光景が目に浮かび、ワクワクします。きれいに咲いたひまわりの花は、多くの方々にも見て楽しんでいただきたいと思っております。

 収穫祭に使う予定で一緒に植えられたネギ、ハロウィン用のカボチャの成長も楽しみです。

 1度ではない水やり、雑草抜き等も収穫の喜びを目標に力を合わせたいと思います。

 このプロジェクトを通して日頃お世話になっている地域の方々とも楽しく作業できたことを嬉しく思いました。


社会福祉法人 青葉学園
〒960-2152
福島県福島市土船字新林24番地
TEL.024-593-1022
FAX.024-593-0687
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