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行事・イベント

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ちまき作り

2021-06-18
 今年は、6月14日が旧端午の節句です。

 子ども達の健やかな成長を願って、職員有志15名程が集まって心を込めてちまき作りをしました。

 初めて体験する職員は「難しい!!」「米がこぼれちゃった」「イグサが切れた」との声があがりましたが、そのうち「あっ、これはピタゴラスの原理だ」「わかった。できた、できた」と難しい言葉も飛び出しつつ、話も盛り上がり、次々とちまきが仕上がっていきました。

 もち米だけのちまきに、古代米を混ぜたちまきを加え、紅白の2種類のちまきが130個近く仕上がりました。

 ちまきは三角の筒状に丸めた一枚の笹に、もち米を入れてもう一枚の笹でふたをする様に折り曲げてしっかり包みます。そして、いぐさで三角の角にかけて縛ります。笹とイグサの懐かしさを誘う情緒的な香りに心が和みます。

「トトロのお弁当みたい!!」という声が聞こえてきました。

 子ども達の幸せの願いが込められたちまきは、本当に心のあたたかさが伝わってきます。

 今日はちまきを味わって菖蒲湯に浸ります。

 子ども達が元気に健やかに成長しますようにと心から願っています。

※ 本来5月5日こどもの日の行事ですが、東北地方では、その頃まだまだ笹や菖蒲の葉が小さく、ちょうど旧暦の頃に成長している為、ちまき作りや菖蒲湯は旧暦で行っており、青葉学園でも同様に恒例行事として行っています。

子ども達のゴールデンウィーク

2021-06-12
 子ども達は、何といっても遊ぶこと、食べることが大好き!!
 
 コロナ拡大防止策で遠出もままならない中、近隣にあるサイクリング広場に出掛けました。

 有り余るエネルギーを緑豊かな自然の中で楽しく発散させるには、もってこいのサイクリング広場です。

 野鳥のさえずりの声が、あっちからもこっちからも聞こえてきます。

 爽やかなきれいな空気の中、キックボードや色々な形のカラフルな自転車に乗り、心地よい汗を流すことができたサイクリング広場でした。

 
 他のグループでは、ホットケーキとクレープを作って食べました。

 ホットケーキの丸形を顔に見立ててチョコペンで目や口を描き、お互いのホットケーキの表情を楽しみ合いながら頬張りました。

 それからクレープ作りにも挑戦し、たっぷりホイップクリームもいれて楽しみました。

 アイスクリームを食べに行った子ども達もいました。

 専門店に並んだ何種類ものアイスは、全部美味しそうで、どれを選んでよいか迷う子もいたようです。

 食べたいアイスが、すぐに見つかってもする注文するのが恥ずかしくて、お姉さん(職員)にお願いしている子どももいました。

 満足気に味わっているあんぽ柿味のアイスは、どんなに美味しい味なのか、後から聞いて興味津々になりました。

 何はともあれ、私たち職員の元気の源は、やっぱり子ども達の笑顔!!

 たくさん笑顔を貰って たくさん子ども達だけでなく、大人たちも元気UPすることができたゴールデンウィークでした。

5月5日 こどもの日

2021-05-22
 残念なことに、コロナ禍が治まりません。気持ち的にも閉塞気味になっている日々が続きます。

 早々玄関に武者人形、あるホームには鯉のぼりのガーランドが飾られました。

 毎年楽しみにしている5月5日のゲーム大会の日が近づいてきたのです。

 例年だと各ホームが楽しい競技内容を発案し合ってプログラムを決め、最後に全員で『だるまさんが転んだ』をして終了。その後に大鍋を囲んで豚汁を食べ、おにぎりを美味しく頬張るのを慣例としてきました。

 コロナ自粛で、昨年は実施することができませんでしたが、今年は感染症対策に十分配慮した上で、実施することにしました。

 今年は2種目「借り物競争」「だるまさんが転んだ」を行いました。

 狙いを定めてやっとゲットしたお気に入りの景品、お菓子やジュースを見せ合って喜んでいました。

 子どもの日にちなんだ『柏餅』を美味しそうに食べながら「子どもの日って、イイよね!」と嬉しそうに言う姿も見られ、子どもと職員で僅かな時間ではありましたが、2年ぶりに開催できたこどもの日イベントを子ども達は大いに楽しみ開放感を味わえたようです。このようなひとときを過ごせたことに感謝しました。

入学お祝い会

2021-05-19
 令和3年4月、いよいよ新学期を迎えました!!

今まで幼稚園生だった2名がランドセル姿の小学生へ。
 
小学生だった3名が学ランで自転車通学の中学生へ。

中学生だった4名が、ネクタイ、ブレザー制服姿の高校生へ。

 どの新1年生も、大きな飛躍に胸躍らせて表情がとても晴れやかです。

 各ホーム毎に入学お祝い会が開かれました。

 あるホームでは、「昨年度のコロナというこんな状況を振り返り、気持ちを切り替えてアップデートし、゛新しい生活”に向けて一致団結してゆこう」という職員の話に返事をしたり、頷いたりする子ども達の姿には、新学年を迎えて心機一転の意気込みが感じられました。

 また、あるホームでは、「有言実行」「点数向上」「文武両道」など、子ども達が考えた目標を各々発言して、びっくりするやら、頼もしいやら・・!!

 子どもの成長をしみじみ感じ、心が熱くなる思いが込み上げます。

 この日のお祝いメニューは、お赤飯、すまし汁、お刺身、エビフライ、鶏のから揚げ、まっ赤なイチゴがのったムースのデザートです。

 心のこもった応援メニューを子ども達は、美味しさと共にその思いをしっかり受け止め、一歩一歩前進してくれることでしょう。

黒沢俊之助新園長より真っ新なランドセルやカバンの贈呈があり、「よしっ!頑張るぞ!!」という意気込みと希望が益々子ども達の表情にあふれていました。

子ども一人一人をみんなが応援しています。

頑張れ!!みんな!!


卒業お祝い会

2021-03-06
 青葉学園を巣立ってゆく子どもたちは、今年は6名います。その中には、幼児の頃から過ごした子達も含まれています。

 それぞれ進路も決まり、車の免許も無事取得し、いよいよ巣立ちを目前にしています。

子ども達は、進路に向けて希望が広がり、笑顔を見せつつも未知の世界に飛び込むことに゛不安だらけ”と本音をのぞかせています。

 そんな子ども達のために、何週間も前から子ども達・職員達が、皆で心を込めて丁寧にはなむけの言葉を色紙にしたためました。

 色紙は、祝福と応援エールで埋め尽くされました。

 「私たちはあなたを忘れないよ。応援しているよ」という思いで、色紙の表紙に集合写真を貼りました。

 この色紙を卒業お祝い会で、6人の子ども達ひとりひとりに手渡されます。

 お祝い会当日、メニューは、マグロ・タイの紅白刺身、天ぷらや菜花人参のお浸し、さくら麩三つ葉入りのすまし汁、ジュースやイチゴ大福が用意されました。

 子ども達は喜び、張り切って配膳を手伝いました。

 食事も楽しく頂き、卒業する子ども達のメッセージが述べられました。今までの感謝を述べながら目から涙が流れる子どももいました。

 しかし、自分の進路に向かって頑張りたいと口にし、頼もしさも感じました。

 ひとりひとり自分の道を踏みしめて前進してほしいと願わずにはおれません。

 この色紙は、卒業するともひとりひとりに毎年贈っていますが、卒園してからもずっと、この色紙だけは大事にしていると卒園してから訪れては卒園生が言っているのをよく耳にします。

 フッと寂しくなったり、辛くなった時、懐かしくなった時などに眺めていると一人ひとり落ち着くと・・

 社会は、時として厳しい場面があると思いますが、たくましく、そこに根をおろして花を咲かせて欲しいと心から願っています。

 
社会福祉法人 青葉学園
〒960-2152
福島県福島市土船字新林24番地
TEL.024-593-1022
FAX.024-593-0687
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